【ライオンズ】秋山幸二氏はシュラの道を歩むのか? 〜後任監督候補にあがったと聞いて

埼玉西武ライオンズの田辺監督が、今シーズン限りで退任するそうです。

後任監督の候補として潮崎哲也ヘッドコーチや宮本慎也氏、辻発彦中日ドラゴンズコーチの名前が挙がりましたが、最有力候補はどうも秋山幸二氏のようです。

秋山氏は2年前まで福岡ソフトバンクホークスの監督で、6シーズンでリーグ優勝3回、日本一に2回、ホークスを導きました。


主観ではありますが、私は秋山氏がこれだけの成績を残せたのは、ホークスの大補強だけによるものではないと考えます。

いくら力がある選手を集めても、彼らにその力通りのパフォーマンスを発揮させる手腕がないと、勝てないと思います。

これまでのプロ野球の歴史を見てみれば、タレント軍団を作っても、優勝できなかった例は珍しくありません。

私は秋山幸二氏には、タレントに本来の力を発揮させ、それを集めて勝利に導ける力があると思います。

そして今のライオンズは、投手陣にやや不安がありますが、野手陣にはタレントが満ち溢れていると感じます。

20160922ライオンズの選手を指導する秋山幸二氏の画像

(試合前、ライオンズの呉 念庭選手を指導する秋山幸二氏)


田辺監督の退任が噂されてから、ライオンズファンの声をTwitterやYahoo!コメントで見てきましたが、「秋山新監督」を待望する声が多いように感じます。

もともとは西武ライオンズからキャリアを踏み出した秋山氏。

1980年代後半から90年代の黄金時代を支えたライオンズの英雄です。

そう言うことも、ファンの方々が「秋山新監督」を待望する一因だと思われます。

一方で、内部昇格を望まない声が多かったように感じます。

と言いますか、内部昇格を支持する声を目にしませんでした。

潮崎ヘッドの力量はよく知りませんが、私としては、これだけの戦力をそろえて勝てないのなら、外部から監督を招へいすることが良いと思います。


ところで、


昔、米プロアメリカンフットボール、NFLに、ドン・シュラと言う名監督がいました。

2チームを率い、33年間監督として活躍。

いまだに他のどのチームも成し遂げたことがない、シーズン全勝でNFLチャンピオンンに輝くと言う「パーフェクトシーズン」を成し遂げた監督でもあります。

そのシュラの手腕をたたえる言葉に、こんなものがあります。

「ドン・シュラは自分のチームを率いて君のチームを倒すことができる。

それだけではなく、君のチームを率いて自分のチームをも倒すことができる。」

("He can take his'n and beat your'n and take your'n and beat his'n.")


ここ最近、ライオンズはホークス戦苦手としているようです。

今のホークスは、特に野手陣を見渡してみますと、秋山氏が作ったと言っても過言ではないでしょう。

今宮選手、長谷川選手、中村選手、柳田選手、明石選手、福田選手、城所選手などは秋山氏の時代に台頭してきました。


その秋山氏が作ったホークスを、「秋山新監督」自身が、ドン・シュラについての言葉のように、ライオンズを率いて倒すことは、十分に可能だと思います。

ホークスファンの私としては複雑な心境なのは否定できませんが、「秋山新監督」が、ドン・シュラの道を歩むことができるのか、とても気になるところです。

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