【ファイターズ】4年ぶり7度目のリーグ優勝~栗山監督の「執念」と言うより…

昨日、マジックを1としていた北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズをやぶり、4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めました。

ファイターズとファンのみなさん、おめでとうございます。

11.5ゲーム差をひっくり返しての優勝は、栗山監督の「執念」が成就したと言うよりは…


それを書く前に、昨日のゲームの9回裏のライオンズの攻撃。

マウンドにはここまで1安打しか許していない大谷翔平投手がいました。

私は一球速報のアプリで見ていました。

投球数は110球弱。

替える状況ではないでしょう。

しかし一死から四球を許し、球数も120球前後になったときには、

「勝つためには替えるのも一つの策かな…」

と思いました。

試合を動画で見ていたわけではないので、状況はよくわかりませんが、アプリで見る限りはそう感じました。

打者はここまで無安打とは言え、巧打者の秋山選手ですし。

勝ちパターンの投手は余ってますし。


でも

「栗山監督は絶対に替えないだろうな」

と感じました。

そして大谷投手は後続の二人を打ち取り、一安打完封で胴上げ投手となりました。


栗山監督の「執念」と言うより「ロマン」が実った瞬間だったと思います。

絶対に栗山監督は大谷投手を替えないだろう、と思ったのは、私は栗山監督のことを

「ロマンチスト」

だと思ったからです。

そう思ったのはその瞬間が初めてでした。


大谷選手が今あるのは、栗山監督のおかげです。

渡米を撤回させ、無理だと言われた二刀流を成功させました。

今シーズンは、大谷投手がチームを引っ張った、と言っても過言ではないと思います。

特に打者としての活躍が、チームをけん引したように感じます。

栗山監督は、その大谷選手を投手として起用し、リーグ優勝を決める、と言うできすぎたストーリーを完結させることに、「ロマン」を感じていたんじゃないかと思います。

「絶対にホークスを抜く」

と言う「執念」を成就させたことが称えられることになると思いますが、私としては「執念」とはなんとなく違うように感じます。

それが良いとか悪いとかの話しではないです。

「執念」と言うような泥臭さより、スマートさを感じるのです。


ですから私は、昨日は栗山監督と、選手たち、そしてファンの皆さんの「ロマン」が成就した日だと思うのです。

思えば7月上旬に大谷投手が豆をつぶして打者に専念せざるを得なくなったとき、この「ロマン」が始まった気がします。

もし大谷投手が豆をつぶさなかったら…

本当に運命なんてどうなるかわからないものだと思います。


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コメント

そうなんですか
ふじさん、コメントありがとうございます。
三原監督ですか。
采配はそんなに似ているとは思いませんが、発想が常人では考えられないところが似ているように思います。
三原監督の個々の戦術より、既存のものに縛られないと言う、大きな戦略を見習っているのかな、と思いました。
ありがとうございます。
No title
新聞では、栗山監督は、故三原監督に心酔しているとか。

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