【ホークス】ゴールデングラブ賞得票数の感想~何気に守備が衰えていた気がする

11月7日にゴールデングラブ賞、正式には、2016年度 三井ゴールデン・グラブ賞が発表されました。

福岡ソフトバンクホークスの選手について、感想を書きます。

こちらの全得票数が記載されているものをベースに書きます。

「2016年度 三井ゴールデン・グラブ賞>得票数一覧」へのリンク


1.今宮選手の受賞は妥当なのか?

ホークスからは今宮選手と松田選手が選ばれました。

同一チームの三遊間コンビで4年連続受賞は、2000~2002年の東京ヤクルトスワローズのサード岩村選手、ショート宮本選手の3年連続を上回り、史上最長となったそうです。


これについて、ネットで結構見られたのが

「今年は今宮じゃなくて、中島(北海道日本ハムファイターズ)が妥当なんじゃないか」

「今宮は名前で選ばれている」

の声。

今宮選手には140票が入り、中島選手には95票が入りました。

(三位は9票)

私は中島選手の守備をよく知りませんが、今宮選手のことを書きますが、シーズン当初は例年のごとく素晴らしい守備が続いたと思います。

しかしオールスター開け、ファイターズの猛追を受けたころから、あまりそう言うニュースを聞かなくなったように感じます。

ちなみに中島選手の失策数は14で今宮選手は11。

私は、守備範囲の広い選手ほど失策をする機会が増える、と考えていますので、失策数で守備を評価しようと思いませんが…

たしかに、今のところ名前で受賞できているところはあるように感じますが、それに恥じない実績も残しているとは思います。

でも、来年あたりは今年の調子では危ないかな、とも思うんですが…

それでも、ケガから復帰した直後のCSでの活躍には頭が下がります。



(パ・リーグTVの動画「【5回表】 今日はまず守備で魅せる!! ホークス・今宮の華麗なグラブ捌き!! 2016/10/9 CS 1st H-M」)


2.松田選手の守備について

三塁手部門は有資格者が4人しかいなくて、トップの松田選手が166票で、2位のレアード選手が66票でした。

(三位は4票)

たしかに松田選手の守備は安心して見れます。

入団当初のことが想像できないぐらいうまくなってくれたと思います。

しかし、終盤はけっこうエラーが多かったように感じます。

正直なところ、ライバルがいなかったので受賞できた面があると思います。



(パ・リーグTVの動画「《THE FEATURE PLAYER》ダイナミック!! H松田は守備も熱男!!」

とってから投げるまでの速さにも、びっくりすることがあります)


3.その他

1)武田投手の高評価

1位の涌井投手(千葉ロッテマリーンズ)の128票には遠く及ばないものの、武田投手が2位で38票を獲得しています。

(ちなみに三位は和田毅投手で37票)

武田投手ってそんなに守備がうまいイメージがないのですが…

下記リンク先の記事によると

「フィールディングはボチボチやけど反応は良い
ピッチャー返しとか取るのは巧い」


そうです。

「ゴールデングラブ賞発表!ホークスから今宮、松田が受賞! - 鷹速@ホークスまとめブログ」へのリンク

そう言えばピッチャー返しはよくとっていたイメージがあります。


2)城所選手ランクイン

前も書きましたが、城所選手が外野手部門で5票を獲得していました。

交流戦MVPとは言え、タイトルとはすっかり無縁と思っていましたので、有資格者18名に入ったのはすごいと思います。

ただ、入ったら入ったでちょっと少ないかなとも思いますが…

年間通しての評価ですからね。

妥当なところでしょう。


3)一塁がちょっと弱いかな

意外と(失礼!)守備がうまかった李大浩選手が抜け、内川選手が守ることが多かった一塁。

春先は李大浩選手ほどの捕球が出来なくて苦労したイメージがあります。


4.「守備のホークス」の再興を

今シーズンの受賞者を見て、この選手が選ばれるべき、と感じる選手は、ホークスにはいないです。

本多選手が欠場していた時、本多選手だったらとれたのに、と思うことが何度もありました。

そして実際、復帰してそれを実感させてくれました。

それでも選ばれなくて不満がないのは、やはり年間を通して評価されるべきだからです。

何やかんや言っても、昨シーズン、いや今シーズン半ばまではホークスは守備で勝ってきたイメージがあります。

今シーズンは後半はリリーフ投手が打ち込まれることが多かった感じがしますが、守備が足を引っ張った、とはいわないまでも、昨シーズンまでの守備力ではなかったために安打となったものもあるんじゃないかと言う気もします。

すぐに思い出せるのは、吉村選手のエラーがらみでマリーンズに逆転負けした試合です。

リリーフ陣の整備も急務ですが、それと同時に、守備力を再び昨年までのレベルに戻さないと、今年のような思いを繰り返すことにもなりかねないと考えます。


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