人工知能「東ロボくん」のセンター試験模試の結果について思うこと~ちょっとした違和感…

ちょっと前の話題ですが…


東京大学の合格を目指す人工知能(AI)、

「東ロボくん」

の、大学入試センター試験模試の結果がニュースとなっていました。

「「東ロボくん」、東大合格を断念 苦手科目を克服できず:朝日新聞デジタル」へのリンク

この結果と、その評判についてちょっとした違和感を持ちましたので、書いておきます。


1.「英語(リスニング)」の偏差値が低すぎないか

「英語(リスニング)」の偏差値が36.2と、全教科の中で最低でした。

私はこの科目は人工知能には得意な分野だと考えていましたので、ちょっと意外でした。

リスニングは、現代の音声認識技術を使えば不足はないでしょうし、翻訳も人工知能であればそんなに難しくないでしょう。

一般的な翻訳サイトものものよりははるかに高性能だと思います。

ですが、36.2とは…


受験に詳しい方に、この件を尋ねる機会がありましたので、意見を聴いてみました。

センター試験の問題は英検2級ぐらいのものだと思われ、そんなに難しくはないそうです。

(ちなみに、高校時代英語を苦手としていた私でも、大学3年の時に2級はとれました)

ですから、たぶん「ひっかけ問題」にはまったんじゃないか、と言う意見でした。

たしかに、それは考えられると思います。


2.「世界史」は暗記しなければ高得点はとれないのか?

一方で「世界史B」が偏差値66.3と全教科中最高でした。

Yahoo!コメントには

「暗記科目と論理的な思考は得意」

とありましたが、おそらく背景には、「世界史」は「暗記科目」だ、と言う考えがあるのでしょう。

たしかに、世界史は論理的思考より、物事を暗記する方がいい点がとれると思います。

ですが、私は「世界史は暗記科目」と言う考えは嫌いです。

また自慢話ですみませんが、実際、私は世界史が得意でしたが、「暗記」と言うことは他の人よりはやっていないと思います。

私は、歴史の教科書や参考書を、ノンフィクション小説のように楽しんで読んでいました。

「覚えなければいけない」

と言う考えはほとんどなく、何度も読んでいるうちになんとなく覚えてしまいました。

全部が全部ではないですが…

以前

「私は歴史は学校の授業から入ったから、覚えなきゃ、と思いました。

だから苦手だったんですね。」

と言うことを聞きました。

多分そうかもしれません。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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