専門用語は相手を選んで使うべき〜あるはてブを読んで考えたこと

こんな記事を読みました。




コメント欄を見ますと、否定的な意見が少なくないです。

私としても、賛同はしにくい記事ですが、それでも、専門家同士では専門用語を使ってコミュニケーションの生産性をあげるべき、と言う考え方には、ある程度賛同できました。


さて、私はICTの仕事をしていて、アメリカンフットボールのことをブログに書くことを趣味としています。

ICT業界は「専門用語」と言いますか「新語」が頻繁に誕生する世界ですし、アメリカンフットボールの言葉は日本人から見れば「専門用語」と言いますか、なじみのない言葉ばかりです。

ここでは私がアメリカンフットボールのことをブログに書くときに描いている「あるべき姿」について書きます。

20161208スクリーンパスの画像


まず、「どういう層に向けて書くのか」を意識します。

当たり前のことですが、アメフトになじみのない人向けに書くときには、専門用語はなるべく使わないようにしています。

主に有名芸能人がアメフトに関与したときには、その芸能人に興味があっても、アメフトにはなじみのない人が多いと思いますから、このような形をとります。

私の書いていることを理解して欲しいですから。


一方でアメフトファン向けには、専門用語を使って書きます。

専門用語で書くのは楽です。

めんどくさい言い回しを、カタカナ数文字で済ませることができますから。

読む側(この場合アメフトファン)もそちらの方が楽でしょう。

例えば、「守備の最前列以外の選手が、バックスめがけて突進してタックルを狙うプレイ」と書くより、「ブリッツ」と書く方がお互い幸せだと思います。


しかし実際のところは、ここまできちんと専門用語を使い分けることができていません。

やはり専門用語を使うのは楽ですから、最近はつい、アメフトになじみのない人向けのブログ記事にも、ところどころ専門用語でごまかしている箇所があります。


ところで、専門家同士でも専門用語を使うとリスクはあります。

それは、人それぞれ、専門用語の解釈が違ったりするからです。

例えば、最近ではビジネスの世界の「スタートアップ」「ローンチ」と言う専門用語が、使う人によって違うように感じます。

アメフトの世界で言えば「スクリーンパス」が思い当たります。

「パスを捕る選手のポジションにかかわらず、ボールを捕ったときにブロッカーによるスクリーンができているパス」と私は解釈していて、それが正しいと考えていますが、「RBに投げるすべてのパス」と解釈している人もいます。


専門家やファン同士でも、解釈がことなる専門用語、特に解釈が確立してない新語は、使うのを避けた方が良いと思います。

そして私は、誰彼かまわず専門用語を使う人は、どうかしていると考えています。

自分の言いたいことをわかってもらいたくないのかな?

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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