【スーパーボウル】トム・ブレイディのジャージーと、サーマン・トーマスのヘルメット

なんとも残念な話ですが、トム・ブレイディが第51回スーパーボウルで着用したジャージーが行方不明だそうです。

どうも盗難のようで、このような不祥事を地元に残したくない、との州知事の意向で、ヒューストン警察だけではなく、テキサス・レンジャーズと呼ばれる公安の捜査機関も動かしているそうです。



素晴らしいスーパーボウルの後だけに、こんな残念なオチがついてしまうのは避けたいので、一刻も早くジャージーがブレイディの元に戻ることを願います。


さて、スーパーボウルで何かがなくなった、と言えば

第26回スーパーボウルでのバッファロー・ビルズのRBサーマン・トーマスのヘルメットでしょう。

キックオフ前のイベントで使ったセットとともに持ち去られたようで、しばらく見つからず、そのためトーマスは、ビルズの最初のと2回目オフェンスプレイに参加できませんでした。

試合も前年に続けて、ビルズが負けてしまいました。

相手が、このシーズンは歴史に残るほど強かったワシントン・レッドスキンズだったのが悪かったと思います。



(動画「Every Thurman Thomas TD 1991-1993」)

サーマン・トーマスはビルズのエースRBと言うだけではなく、リーグを代表するマルチパーパスバックでした。

ランはもちろんのこと、パスを捕るのもうまく、1990年シーズンから4年続けてランとパスの獲得ヤードを合わせたもの(スクリメージからの獲得ヤード、とか呼ばれていたと思います)がリーグトップ。

この第26回スーパーボウルがあった1991年は、シーズンMVPに選ばれてました。

「スキャットバック」と呼ばれ、カットがうまく、またブロッカーを使うのもうまかった記憶があります。

そしてスーパーボウルでは、多分この先破られないと思われる、4年連続TDを記録しました。

4回連続ではなく、4年連続です。

出るだけでも大変です。

引退後は2006年に名誉の殿堂入りも果たした超一流のRBでした。


くだんの「ミッシングヘルメット」ですが、当時のビルズはアクの強い選手が多く、誰かに嫌がらせされたんじゃないか、とか言われてました。

2009年、同僚だったブルース・スミスが、

「お前のヘルメットは俺が隠したんだよ」

と言いましたが、その後スミスは

「あれはジョークだったんだよ」

と言ったそうです。


トーマスの「ミッシング・ヘルメット」の真相はともかく、ブレイディのジャージが無事に戻りますよう、アメリカンフットボールのファンとして願います。


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