【第51回スーパーボウル】ペイトリオッツが勝つのはアメリカ合衆国が望んでいたことかもしれない~忘れていたジンクス

「アメリカ合衆国が危機に陥ったとき、スーパーボウルでは星条旗と同じチームカラーのチームが勝つ」

あるいは、

「アメリカ合衆国が一致団結しなければいけないとき、スーパーボウルでは星条旗と同じチームカラーのチームが勝つ」

と言うような文を読んだのは、湾岸戦争の中で行われた1990年シーズンの第25回スーパーボウルの後か、「9.11」が起きた2001年シーズンの、大事36回スーパーボウルの後だったと思います。

第25回スーパーボウルまで勝ち上がって来たのは、「スリーピート」(三連覇)が有力視されていた、赤と金のサンフランシスコ・49ナーズではなく、星条旗と同じ赤と青と白がチームカラーの、ニューヨーク・ジャイアンツと、バッファロー・ビルズでした。

この時の日本テレビの中継で

「ビルズとジャイアンツが勝ち上がって来たのは、チームカラーが星条旗と同じだからだ、と言う話もあります。」

と増田隆生アナウンサーが言っていたのは覚えています。

しかし、最初に書いたようなところまで言われていたかは覚えていません。


2001年シーズンのスーパーボウルに勝ったのは、赤と青と白(そして銀)をチームカラーに持つニューイングランド・ペイトリオッツで、初めての優勝でした。

「9.11」は、米英戦争と太平洋戦争以来、初めてアメリカ合衆国本土が攻撃された重大な出来事でした。


イラク戦争が始まった2003年シーズンから、ペイトリオッツはスーパーボウル二連覇を果たしました。


アメリカがISISに空爆を始めた2014年シーズンは、ペイトリオッツがシアトル・シーホークスに劇的な勝利を収めました。


そして今回の第51回スーパーボウル。

以前も書きましたが、会場のNRGスタジアムの全席に星条旗の小旗がおかれ、第25回スーパーボウルの時と同じく、国歌斉唱の際にそれらが振られました。

これは、分裂の色を濃くしているアメリカ合衆国に対し、NFLが連帯を訴えたものだとも言われています。

ペイトリオッツの相手は、赤と黒と白がチームカラーのアトランタ・ファルコンズ。

ホワイトジャージーを着たほうが勝つとか、レギュラーシーズンMVPがいるチームは負けるとか、ペイトリオッツの優勢が伝えられていました。

私は、すっかり最初に書いたチームカラーのジンクスを忘れていました。

それを思い出した今、ペイトリオッツが勝つのは、ディビジョナルプレイオフでヒューストン・テキサンズがペイトリオッツに敗退した時点で決まっていたことで、アメリカ合衆国が求めていたことなんじゃないか、とか思ってしまいます。

20170211星条旗inスーパーボウル51

(第51回スーパーボウルの客席の画像)

追記.

余談ですが、リーマンショックが起きた2008年。

その年の初めに行われた第42回スーパーボウルではペイトリオッツは敗れましたが、勝ったのは星条旗とまったく同じチームカラーを持つ、ニューヨーク・ジャイアンツでした。


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