【NFL】第51回スーパーボウル前と後でとの、動画「Top 10 Super Bowls of All Time」を比べてみた

第51回スーパーボウルの前の2017年2月3日と、後の2月7日に、NFLのYouTube公式アカウントから

「Top 10 Super Bowls of All Time」

と言う動画がリリースされました。

それぞれのランキングを貼っておきます。


1.第51回スーパーボウル前のランキング

こちらの動画です。

「Top 10 Super Bowls of All Time | NFL NOW」へのリンク




ランキングは以下の通りです。

10位 第3回スーパーボウルボウル

ニューヨーク・ジェッツ 16 - 7 ボルチモア・コルツ

9位 第13回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 35 - 31 ダラス・カウボーイズ

8位 第23回スーパーボウル

シンシナティ・ベンガルズ 16 - 20 サンフランシスコ・49ナーズ

7位 第43回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 27 - 23 アリゾナ・カージナルス

6位 第34回スーパーボウル

テネシー・タイタンズ 16 - 23 セントルイス・ラムズ

5位 第36回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 20 - 17 セントルイス・ラムズ

4位 第32回スーパーボウル

デンバー・ブロンコス 31 - 24 グリーンベイ・パッカーズ

3位 第25回スーパーボウル

バッファロー・ビルズ 19 - 20 ニューヨーク・ジャイアンツ

2位 第49回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 28 - 24 シアトル・シーホークス

1位 第42回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 - 17 ニューヨーク・ジャイアンツ


2.第51回スーパーボウルが終わった後のランキング

こちらの動画です。

「Top 10 Super Bowls of All Time | NFL Total Access」へのリンク

ランキングは以下の通りです。

10位 第43回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 27 - 23 アリゾナ・カージナルス

9位 第34回スーパーボウル

テネシー・タイタンズ 16 - 23 セントルイス・ラムズ

8位 第38回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 32 - 29 カロライナ・パンサーズ

7位 第23回スーパーボウル

シンシナティ・ベンガルズ 16 - 20 サンフランシスコ・49ナーズ

6位 第25回スーパーボウル

バッファロー・ビルズ 19 - 20 ニューヨーク・ジャイアンツ

5位 第3回スーパーボウルボウル

ニューヨーク・ジェッツ 16 - 7 ボルチモア・コルツ

4位 第49回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 28 - 24 シアトル・シーホークス

3位 第42回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 14 - 17 ニューヨーク・ジャイアンツ

2位 第13回スーパーボウル

ピッツバーグ・スティーラーズ 35 - 31 ダラス・カウボーイズ

1位 第51回スーパーボウル

ニューイングランド・ペイトリオッツ 34 - 28 (オーバータイム)

3.感想

第51回スーパーボウルの前と後でとのランキング、いずれも入っているのは、下記の8回です。



第3回スーパーボウル

スーパーボウル史上最大の番狂わせと言われている回で、試合の前、それを「保証」したジェッツのQBジョー・ネイマスの「ギャランティー宣言」で大いに盛り上がった回です。

また、ジェッツの勝利で隠したと見られていたAFLへの見方が変わり、のちのNFLとの合併に影響を与えたそうです。

このようにエピソードには書かない回でしたが、試合自体はそんなにはでなものではなかったようです。

第13回スーパーボウル

詳細はよく知りませんが、1970年代のライバル対決にふさわしい展開だったようです。

カウボーイズとスティーラーズ、HCのトム・ランドリーとチャック・ノール、QBのロジャー・ストウバックとテリー・ブラッドジョー…

エンドゾーン内でそれほど難しくないパスを落球したカウボーイズのTEジャッキー・スミスのことも有名なようです。

第23回スーパーボウル

史上最高のQBの一人、49ナーズのジョー・モンタナが、残り時間3分台から「ザ・ドライブ」を展開し、逆転勝ちした回でです。

第43回スーパーボウル

NFLで最も古いチームであるにもかかわらず、スーパーボウルとは無縁だったカージナルスを、QBカート・ワーナーがスーパーボウルに導いた回でした。

試合は終盤にカージナルスが逆転するも、次のスティーラーズの攻撃で、WRサントニオ・ホームズがつま先立ちでエンドゾーン内ギリギリで逆転のTDレシーブを決めた、ドラマチックな試合でした。

スティーラーズのDLハリソンのエンドゾーンからエンドゾーンへのインターセプトリターンTDでも盛り上がった試合でした。

第34回スーパーボウル

グロッサリーストアのアルバイトからスーパーボウルまで駆け上がった、QBカート・ワーナーのシンデレラストーリーが完結した試合でした。

最後のプレイは、レシーブしたボールをエンドゾーンに入れればほぼ同点、そしてスーパーボウル初のオーバータイム突入と思われたタイタンズQBスティーブ・マクネアのパスを、ラムズディフェンスがあと1ヤードのところで止めた「ワン ヤード ショート」と呼ばれるものでした。

弱小ラムズの快進撃と、雑草中の雑草だったワーナーの活躍と言う背景もあって、大変盛り上がった回でした。

第25回スーパーボウル

湾岸戦争下で、ホイットニー・ヒューストンの素晴らしい国歌斉唱で始まった回です。

バッファローの最後のプレイは、これが決まればほぼ逆転勝ち、と言う47ヤードのFGを、Kスコット・ノーウッドが右にはずしたものでした。

これは「ワイド ライト」と言う名前で、今でも語り継がれています。

ジャイアンツの控えQBジェフ・ホステトラーや老兵RBオーティス・アンダーソンの活躍、そしてWRマーク・イングラムの素晴らしいランアフターキャッチもありました。

ターンオーバーがないしまった、とても素晴らしい試合でした。

第49回スーパーボウル

直近の2回のスーパーボウルに連敗したペイトリオッツのQBトム・ブレイディと、前年もスーパーボウルに勝ち、飛ぶ鳥を落とす勢いのシーホークスのQBラッセル・ウィルソン。

シーホークスの最後のプレイは、ペイトリオッツのゴール直前から。

シーホークスの逆転勝ちはほぼ間違いないと思われましたが、ウィルソンの投じたパスをドラフト外ルーキーCBマルコム・バトラーが奇跡的にインターセプト。

ペイトリオッツとブレイディはまだスーパーボウルで勝てることを証明しました。

そして最後のプレイゴールが正しいか否かがしばらく話題になった回でした。

第42回スーパーボウル

圧倒的な攻撃力を背景に、「パーフェクト・シーズン」が確実と見られていたペイトリオッツを、ジャイアンツが大番狂わせでやぶった試合でした。

ジャイアンツ最後のドライブは、「ヘルメット・キャッチ」と言われる素晴らしいプレイをはさんで、最後はQBイーライ・マニングからWRプラキシコ・パレスへの逆転のTDパスで締めくくられ、そのままジャイアンツが逃げ切りました。

このドライブとともに、ジャイアンツディフェンスがペイトリオッツオフェンスを封じたことが印象的な試合でした。

HCビル・ベリチックとQBトム・ブレイディにとっては、初めてのスーパーボウル敗戦でした。

いずれの回も素晴らしいもので、2つのランキングに入っていて、おかしくないと思います。

では第51回スーパーボウルの前のだけに入った2試合について。

第36回スーパーボウル

カート・ワーナーとトム・ブレイディという、新旧シンデレラの対戦でした。

前評判ではラムズの破壊的な攻撃力の前にペイトリオッツは敗退するものと思われましたが、ペイトリオッツディフェンスはラムズオフェンスを封じ、無名の2年目のQBブレイディは最後のドライブを率いて前進。

最後はKアダム・ビナティエリの勝ち越しFGでペイトリオッツが勝ち越し。

そのまま試合は終わりました。

第32回スーパーボウル

前評判では飛ぶ鳥を落とす勢いの若きQBブレット・ファーブ率いるパッカーズが勝つだろうと言われていましたが、スーパーボウル3敗でまだ勝ったことがない老兵QBジョン・エルウェイのブロンコスが、番狂わせで勝った回です。

エルウェイのガッツあふれるスクランブル「ヘリコプター」が印象に残る試合でした。

エルウェイとブロンコスは、初めてスーパーボウルに勝ちました。

そしてHCマイク・シャナハンは、前回のHC職より成長し、名将の仲間入りをしました。


この2回はいずれも大番狂わせで、試合内容も面白かったです。

番狂わせ度は第36回の方が上だと思いますが。

第36回はペイトリオッツ王朝の始まりを告げる試合であり、第32回はエルウェイの評価を大きく変えました。

そういった意味も大きいと思います。


逆に第51回スーパーボウルの後のランキングだけに入っていたものについて書きます。

第38回スーパーボウル

強豪としての地位を確立気付きつつあったペイトリオッツに、プレイオフをなんとか勝ち上がってきたパンサーズがどれだけ食い下がれるか、と言う前評判だったと思うのですが、意外にも試合残り1分8秒でパンサーズが同点に追いつきました。

しかし前々年と同じく、ペイトリオッツはブレイディに率いられたドライブを決勝FGに結びつけ、2回目の優勝を飾りました。

劇的ではありましたが、相対的に見るとランクインする程ではないように感じます。


第51回スーパーボウル

最初に動画が出来た時には行われてなかった試合ですから、こちらにしかないのは当然ですが…

史上最大の23点差を逆転したこと、史上初のオーバタイムで試合が決まったことをかんがえればq、上位にランクされたのは納得できます。


ところで、第51回スーパーボウルの前のTOP10動画を見て、今度のスーパーボウルボウルはこの中に割り込むことはできるだろうか、と考えました。

そうなって欲しいのはやまやまですが、確率的には難しいかな、と思いました。

それがまさか、歴代51試合の中でもトップクラスの面白さになるとは…

試合以外で興味をひかれるエピソードには恵まれませんでしたが、試合だけで十分に楽しめるものでした。


私は第25回スーパーボウルを見た時、今後こんなにおもしろい試合に巡り合えることがあるだろうか、と考えました。

しかし第34回スーパーボウルを見て、これはすごい試合だ。

第25回よりおもしろいかもしれない。

カート・ワーナーのシンデレラストーリーもありましたし。

その後第36回、第42回、第49回、そして今回の第51回スーパーボウルと、おもしろい試合に恵まれました。

何度も、今回よりおもしろいスーパーボウルを見ることができるだろうか?

と考えましたが、次々にそも考えを打ち崩されることになりました。

ですから来年以降も、第51回スーパーボウルを超える試合が出てくることを信じて、観戦に臨むことになるはずです。



それにしても、3で終わる回は、第33回を除いて全部おもしろいなと思います。

再来年のアトランタでの第53回スーパーボウルが楽しみです。


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