【NFL】今なぜダグ・ウィリアムスなのか~自分の想像力のなさを再認識した日



NFLの公式サイトに、こんな記事がありました。

Doug Williams' Super Bowl heroics paved a path for black QBs 」へのリンク

ダグ・ウィリアムスは第22回に出場してMVPを獲得した、ワシントン・レッドスキンズのQBですが…

おととい上の記事を目にしました。

また、その日の朝、SNSでこの時の

「ザ・クオータ」

と呼ばれるレッドスキンズの猛攻と、それを率いたウィリアムスの動画を目にしました。

上の記事のタイトルは

「ダグ・ウィリアムスのスーパーボウルでの英雄的な活躍が、黒人QBの道を開いた」

と言う訳になると思います。

私にとっては、それは特に目新しい発見ではないと感じられました。

でも昔の話は好きなので、翻訳アプリを使いながら読みました。

ウィリアムスはスーパーボウルに初めて先発したQBなので、先日のスーパーボウルで優勝したニューイングランド・ペイトリオッツの中から、何人かの選手がホワイトハウス行きを拒否している話しが出てきても、何の違和感もなく読みました。


「Black College Football Hall of Fame」


と言う言葉を見て、黒人のための大学にもアメフトの名誉の殿堂があるのか…

それは知らんかった

とか…


それ以外には特に目新しいものはないなあ、とか思いながら読み進みました。


しかし最後に

「So much of Black History is NFL History. And so much of NFL History is American History.」

と言う文を見て、やっとこの記事の意図がわかりました。

「黒人の歴史の大部分はNFLの歴史あり、またNFLの歴史の大部分はアメリカの歴史なのだ」

多分そう言う意味でしょう。

どうしてホワイトハウス訪問拒否のくだりのあたりで、この記事は新しい政府につい考えさせるために書かれたものだ、と言うことに気がつかなかったのだろう…

いや、ダグ・ウィリアムスのことを二回見かけた時点で、政治に関することだと気がつかねば、

と思いました。


それにしても、レッドスキンズパークと言う、いかにも、ウィリアムスがいたレッドスキンズに関連しそうなところにいた選手が、

「ダグ・ウィリアムス」

のことを知らない、

と言ったのには驚きました。

このような人のために、今だからこそ、黒人QBがNFLでプレイすることを、特別なことと見られずにした、ダグ・ウィリアムスのことを知ってもらわねば、また知っている人には思い出してもらわねば、

筆者はそう考えて、この記事を書いたのだと思います。

QBはアメリカ人にとって特別なポジションのようです。

コリン・キャパニックが試合に出し始めた頃、

「NFLのQBが、体の見える部分にタトゥーを入れるべきではない」

と言う記事が出たほどです。

「ハリウッドには外国人とよそ者だらけだけど、その人たちがいなくなったら、アメリカンフットボールと総合格闘競技しか残らない。」

と言うスピーチがちょっと前にありました。

いやいや、ダグ・ウィリアムスの記事のことを考えると、黒人選手がいなくなったら、もはやNFL・アメリカンフットボールは成り立たず、アメリカン合衆国も成り立たないだろう、と言うことになります。

本当にそうなるかどうかはわかりませんが、こんな記事を書かねばいけないほど、アメリカは混乱しているんだな、と思いました。



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