【WBC】「育成の星」から挫折、そして「世界の千賀」へ~Kodai Senga has been walking the winding Cinderella story



(「Senga fans 16 in WBC 2017」

千賀投手のWBCでの三振集の動画

サブタイトルは「Team Japan pitcher Kodai Senga dominates and finishes the World Baseball Classic with 16 strikeouts」

「日本代表の千賀滉大投手は、16個の奪三振でWBCを支配した」と言う訳になるかと思います)


今週末にプロ野球が始まろうとしていますが、私はいまだに先週のWBCの興奮がさめません。

その中でも千賀滉大投手(福岡ソフトバンクホークス)の活躍とベストナイン選出はまことに嬉しい限りです。



私はホークスファンで千賀投手のことは応援していますが、それは彼が育成ドラフト出身で「育成の星」だから、と言うこともありますが、一度ブレイクした後の挫折を乗り越えてきたから、と言うのもあります。


千賀投手は2010年オフのドラフトで育成ドラフト4位でホークスに入団。

私は知りませんでしたが、上の記事によりますと、キャッチボールで同期の柳田選手のほうが自分よりも速い球を投げるのを見てくじけそうになったそうです。

それでも2012年に支配下登録されましたが、その過程を見ていた内川選手は

「一人の育成選手が支配下登録されるという、貴重な過程を見させてもらった」

と、テレビ番組で回想していました。

2013年の交流試合辺りから千賀投手の名は全球団に知られるようになったと記憶します。

主に勝ち試合のリリーフの一人に組み込まれると、その速球とフォークで多くのファンを驚かせたようです。

しかし、クローザーになったあたりから打ち込まれ始め、4試合連続で敗戦投手になりました。

この年はオールスターに出場したものの、その後は尻すぼみに終わった印象があります。

2014年は前年ほどは活躍ができず、そしてシーズン半ばからは負傷のため一軍を離れました。

2015年に先発投手へ転向したものの、投手陣の層が厚いのもあってなかなか一軍に上がれないのを見て

「千賀投手は終わったのか、もしくはもう2013年の活躍は期待できないようになってしまったのかもしれない」

と感じるようになりました。

しかしシーズン終盤には一軍にあがり、ポストシーズンでは活躍し、復活の可能性を期待させました。

2016年、結果として先発投手として12勝3敗で勝率8割の好成績を残しましたが、最高勝率の資格を得る13勝まであと1勝としたところから、勝てなくなりました。

タイトルが取れなかったことより、足踏みしたことが、完全復活を果たしていないように感じさせました。


しかしWBCでは強力日本代表投手陣の大黒柱の一つとして大活躍し、世界を驚かせました。

WBC球からNPB球へ戻るのに慣れる必要がありますが、WBCで得た自信で、かれは今シーズン日本球界を支配することができる、とまで期待できるような活躍でした。

見事なセカンドエフォートだと思います。

こんな記事もありました。



記事の内容より、写真のインパクトを強く感じますが…

MLBやそのファンは、千賀投手のMLB入りを楽しみにするようになったようです。


育成出身の千賀投手のここまでの道のりは、素直に右肩上がりした「シンデレラ・ストーリー」ではなく、曲がりくねっていましたが、着実に彼は、その道を歩んでいることを感じさせた、今回のWBCの活躍でした。




(パ・リーグTV「「育成」から「世界」へ ホークス・千賀の歩み」)

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