【ホークス】実際のところ「ムネリン効果」は出ているのか、考えてみた


川﨑宗則選手が一軍に昇格して10日ほどが経ちました。

この間、川﨑選手の打撃成績は、お世辞にもほめられたものではないように感じます。

打率は22打数4安打(すべてシングル)で、.182。

打点、四球、死球はそれぞれ一つずつなのに対し、三振は9回。

得点圏打率がゼロ(打点は凡打の間にランナーが帰って来たもの)なのにも驚きますが、さらにすごいな、と思ったのは、盗塁もゼロと言うこと。

私が知っているムネリンの成績じゃないなあ、と言うか、それほどまでに、アメリカのベースボールと日本の野球は違うということでしょう。


ではチーム状態はどうか?

川﨑選手が昇格して3試合目を終わった段階で、すでに

「チームの雰囲気が良すぎる。

良い良いが続くと、人間は疲れる。

雰囲気を下げて、一回悪くしたい。

たばこを吸ったり、ツバ吐いたり、屁こいたり…

アメリカみたいにロッカーを汚くしたり」

なんて発言をしていました。

(「【ソフトバンク】川崎“悪”を襲名!?ベンチが「雰囲気良すぎる」 : スポーツ報知」より
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170502-OHT1T50019.html

これも、私が知っているムネリンの言葉とは思えないなぁ…

でも、笑いが出るとともに、説得力がある考えだと思います。


その雰囲気を壊したのか、それともいじらなかったのかはわかりませんが、福岡ソフトバンクホークスは、川﨑選手が昇格してから絶好調です。

昇格前は12勝11敗と、なんとか貯金がある程度だったのが、昇格後の9試合では7勝2敗。

たまたま貯金を作り始めた勢いが続いているだけと考えることもできますが、私は

「ムネリン効果」

が出ていると考えたいです。

順位も4位から2位に上がりましたし。


昇格後の川﨑選手は、出場するときはだいたい「1番セカンド」で、前述の成績の通り、1番の仕事ができていないような気がします。

ですが、驚くべきことに、チームの得点力は、1試合1.5点弱ながら、上がっています。

さらには防御率も0.5点下がっています。

つまり、これまでより2点良くなっているんですよ。

やっぱり「ムネリン効果」はあると思います。


さて今週は2位の座をかけて好調オリックスバファローズと、そして首位にどっしりと座っている東北楽天イーグルスと戦います。

ここでバファローズに勝ち越せて、イーグルスをスイープできれば、ここ9試合のホークスは一時的な勢いに支えられてきたのか、それとも実力を発揮し始めたのかがわかるでしょう。

特に今夜のバファローズ戦は、絶好調の金子千尋投手が相手だけに、キツイ試合となるでしょう。

ホークスと川﨑選手の真価が問われる1週間となりそうです。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック