【ホークス】エース対決の中、内川に四番としての風格がついてきたような試合〜工藤監督の慧眼



(2017年5月9日 福岡ソフトバンクホークス対オリックスバファローズのダイジェスト動画)


昨日5月9日(火)の福岡ソフトバンクホークスとオリックスバファローズの試合は、千賀滉大投手と金子千尋投手の、息詰まるような「エース対決」だったように感じます。

見方によっては、千賀投手が、金子投手の力投に引っ張られた、とも言えるでしょう。

でも、状況によってはこんな投球もできる、と言う自信につながる快投だったと思います。

あとは、状況によらなくてもこんな投球ができるようになってくれれば、と思います。


数字だけを見ると、金子投手は、いつもの「超一流」ではなかったように感じます。

その金子投手を「一流」までにつまづかせたのが

「四番・内川選手」

の先制ホームランだったように思えます。

あんな内角低めをスタンドまで持っていくとは驚きです。

と言いますか、ミートするだけでもすごいと感じます。

最近、台頭著しい上林選手の低めの球への見事な対応を何度か見て

「すげぇな」

と思ってましたが…

いやいや、さすが上林選手の師匠なだけはある、と思えるような、素晴らしいバットコントロールでした。


この打席には

「初回を三者凡退に抑えた金子投手をのせてはいけない」

と言う「四番」としての意識があったのかもしれません。

とにかく、立派に

「四番の仕事」

を果たしてくれました。


今シーズンは内川選手に四番の風格がついてきたように感じます。

思えば2年前、工藤監督が就任し、四番を任されたシーズンは、ホークスに来てからは最悪の結果でした。

「誰もふさわしい選手がいないが、誰かが打ってくれない」

と言うことで四番を任されていたと記憶します。

内川選手は、それはそれは苦悩しているようでした。

工藤監督もそれを十分にわかっていたようです。

耐えて耐えて、耐えさせて耐えさせて…

そしてクライマックスシリーズの頃には、もう吹っ切れていたようでした。


昨シーズンは打点2位。

そして今シーズンはホームランも増えました。


内川選手は頼もしい四番になってくれたと思います。

「仕方なく四番に入ってもらった」

みたいなことを言っていた工藤監督ですが、きっと内川選手の技術だけではなく、人柄も理解した上で四番に据えたんじゃないか。

李大浩選手や柳田選手、そして松田選手の方がホームランは多いのですから。

そうした方が、たとえ結果は出なくても周りは納得したと思います。

内川選手を四番に据えたのは工藤監督の慧眼で、そして内川選手はそれにこたえ、立派な四番になってくれたと思い…

いやいやまだ、成長してくれると思います。


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