ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【NFL】TDセレブレーション規制の緩和、と言うルール変更で思い出すバリー・サンダースのこと~これまで一番印象に残ったオーバーセレブレーションの動画

NFLがタッチダウン後のパフォーマンス規制を緩和するそうです。

「タッチダウン後のパフォーマンス」とは、よく「タッチダウン・セレブレーション( touchdown celebration)」と呼ばれます。

Touchdown後にボールを地面にたたきつける(スパイクする)のもこの一つですが、これが度を超えると「オーバー・セレブレーション」と言うことになり、反則となります。

ただし、現行のルールでは規制が厳しすぎるのでは、とも言われていました。



記事によりますと、

「新ガイドラインで許容されるタッチダウン後のパフォーマンス例としてはボールや地面を用いたもの、グループでのパフォーマンスが挙げられている。」

そうで、

「攻撃的なデモンストレーションや試合を遅延させるようなパフォーマンス、対戦相手に向けたパフォーマンスはペナルティの対象のままだ」

そうです。

意外だったのは、ゴールポストに向かって、バスケットボールのようにダンクシュートをするのは、まだペナルティの対象のままだそうです。



私はタッチダウン・セレブレーションには無関心で、どちらかと言いますと、セレブレーションとかやらないで、とっとと試合を再開しようぜ、と考えるほうなんですが、ダンクぐらいはかまわないかなと思います。

誰にとっても致命的に迷惑ではないと思いますので。


さてここに、「The Top 10 Celebrations of all-time!」(これまでのタッチダウン・セレブレーショントップ10)と言う動画があります。



7位のテレル・オーエンスのものは、私には不愉快で、特に0:45あたりで、対戦相手のダラス・カウボーイズ、と言うかテキサス州のシンボルの星「ローンスター」の上で行うものは、挑発的で、アンスポーツマンライクコンダクト(スポーツマンにあるまじき行為)の反則を取られて当然だと感じます。

(3位のディオン・サンダースのものも、ゴールライン前までは挑発的に感じますが、なぜか否定的に感じないのですが…)

一方で10位のマイルハイ・サルートは規律も感じられ、簡潔で、否定されるべきところはないと感じます。

第32回スーパーボウルでは、対戦相手のグリーンベイ・パッカーズファンの私は、何度もこれを見せつけられた末に敗れたので、いい思い出ではないはずなのですが、今となっては懐かしいです。

そして思いっきり主観が入りますが、4位のパッカーズの「ランボー・リープ」は、地元ファンとの一体感が感じられることもあって、見ていてとてもすがすがしいです。


ここにはないですが、これまで見てきたタッチダウン・セレブレーションの中で、一番すごいな、と思ったのは、下の動画のものです。

ニューオリンズ・セインツのWRジョー・ホーンが、TDレシーブの後、ゴールポスト付近に隠していた携帯電話を取り出して、

「やあママ、僕は今タッチダウンをあげたよ」

と報告したものです。



(動画「Joe Horn touchdown celebration」)

ネタとして、おもしろいことはおもしろいのですが、こんなものがリーグに蔓延することは望ましくないと思います。

なおホーンはこのセレブレーションは反則となり、のちに3万ドル(300万円強)と、日本で言えば新入社員の年収並みの罰金をくらっています。

NFLの罰金額は半端ないです。


ところで、往年の名RBバリー・サンダースは、タッチダウン・セレブレーションを行わないことで有名でした。

TDの後、ボールを地面にたたきつけることもなく、審判にボールを手渡していました。

長い間、彼の人格の高潔さの表れだと思っていました。

しかし本当は、彼が持っていた、チームに対する閉塞感の表れではないか、と最近考えるようになりました。

彼のデトロイト・ライオンズは、1991年シーズンを除けば、プレイオフに一度も勝てず、QBもころころ変わっていました。

その中で、彼は孤軍奮闘していたように感じます。

そして1999年シーズンを前に、彼は「他のチームにトレードしてくれないのであれば、自分はこのまま引退する」と言って、本当に引退してしまいました。

このままいけば、あと2~3年で当時ウォルター・ペイトンが持っていた通算ラッシングヤード記録を抜いていたと思え、誰にも抜かれない生涯記録を打ち立てていたものと思われます。

しかしサンダースは、個人の名誉より、チームの勝利を望みました。

それとも、チームの勝利があって、初めて個人の記録が活きると考えていたのかもしれません。

とにかく、サンダースはまだまだ余力を残して引退していたのですが、それには彼が持っていたかもしれないチームへの閉塞感があったのかもしれないかも、と思います。

感情のままにタッチダウン・セレブレーションをするような選手であれば、割り切って記録や名誉、そしてお金のためにプレイを続けていたかもしれません。

でも、そう言うところが、彼のランのすごさを生んでいたのかも…

それに…

前述のウォルーター・ペイトンも、ずっと弱いチームで孤軍奮闘していましたが、最後はスーパーボウルチャンピオンを経験して引退しました。

そういう事もあったかもしれません。

う~ん、何が何だか分からなくなりました。


なお、こちらに、サンダースに対して

「なぜ現役時代にTDダンスをしなかったのか?」

と尋ねた動画があります。



(動画「Barry Sanders -- Why No TD Dances?? ... I've Got 'No Rhythm' | TMZ Sports」)

動画のタイトルの通り

'No Rhythm'

とサンダースは答えています。

'No Rhythm' ってどう意味だ…

TDダンスを踊れるほどのリズム感がなかったからだよ

と言う意味でしょうか。

そうだとしても、スパイクぐらいはリズム感がなくてもできるはずです。

私にはこの答えがバリー・サンダースの本心だとは思えません。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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テーマ : NFL    ジャンル : スポーツ
  1. アメリカン・フットボール
  2. / trackback:0
  3. / comment:1
  4. [ edit ]

初めまして!

  1. 2017/05/31(水) 18:53:05 |
  2. URL |
  3. ハルっち
  4. [ edit ]
ワタクシはかれこれ20年以上のCleveland Brownsのファンですが、今のところNFLプレーヤーとして一番好きなのは、このBarry Sandersなのです。

もちろん、あの華麗なカットやステップ、ストップ&ゴーやスピンなどなど、それらのプレーが個人的には冗談抜きにして、本当に「世界人間国宝」的な偉人?だと感じてる程でなのですがwそれを抜きにしても、仰られているように彼の派手なセレブレーションを行わないポリシーや目立とうとしない気質なども好きな理由のひとつでもありました。

MAJIK様は「チームの閉塞感に対する気持ち」のためかも?と書かれてますが、個人的にはそうとは感じてません。引退前年シーズンの最終戦、勝った方がPO行きというNYJ戦では、TDランを決めた時には控えめながらもガッツポーズしてましたしね。他でもファイティングポーズも披露したり、というのも見た事ありますから、本人の「No Rhythm!」という返答は意外と本当なのかも?とも思いますよ〜。

あとは親父さんから(まぁこの方もしょっちゅう現場に来られてましたね・・w)、「自惚れるな!この世にはお前より才能ある奴はいっぱい居る(=特にアフリカ系の若者達は環境的に恵まれない人達がゴマンといますので)!!」という感じで、教育?されてたのも影響してる気がします。

ただ、私はTDセレブレーションが嫌いか?というと全然そんな事はなくて、今回のリーグの「緩和」には賛成の立場です。プロリーグなんですし、行き過ぎたものでなければどんどんファンやチームメイトとともに喜び・嬉しさを分かち合うのは見てる方も楽しめますしね!!。
ただ、PITのABが昨シーズンに時々やってたセクシャルな感じのは止めて欲しいですがw。

それにしてもランボーリープはいつ見ても羨ましい!です。我がBrownsも旧チーム・旧スタジアムの時はリープとかしなくともw立ったままでファン達からもみくちゃに?される事が出来てたんですけどね・・。

長々と失礼しました。

Barryネタでしたので、ついつい反応しましたw。いつかCLEとGBでぜひSuperBowlを!!(私が死ぬまでに実現したら発作とか起こしそうな程、限りなく可能性無し!でしょうけどねwww。何よりまずせめてPOに出ろ!って段階まで行かないと・・^^; )

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