【NFL】動画「史上最もタフなランニングバックTOP10」を見て~マリオン・モトレーのこと

NFLが

「史上最もタフなランニングバックTOP10」

と言う動画を作りました。

こちらのツイートに埋めてあります。




10位 ジェローム・ベティス

9位 ボー・ジャクソン

8位 エリック・ディッカーソン

7位 マーション・リンチ

6位 アール・キャンベル

5位 ウォルター・ペイトン

4位 エイドリアン・ピーターソン

3位 バリー・サンダース

2位 マリオン・モトレー

1位 ジム・ブラウン

あくまでも主観ですが…

ここにあげられている10人の中で、私が「タフ」と聞いてすぐに連想するのは、アール・キャンベルです。

逆に、「タフ」と言うにはちょっと…と感じるのがバリー・サンダースあたりです。

多分「タフ」と言う言葉が、この動画を作った人と私では違うのでしょう。

私はなんとなく重量級フルバック、つまりタックルに強い選手を考えてしまいます。

ここにはない、ラリー・ゾンカとか、フランコ・ハリスあたりを。

ただ、この動画の傾向を見ると、エミット・スミスも入っていいんじゃないかと思います。


ところで、この10人のなかでよく知らないのが、2位のマリオン・モトレーです。

名前と、名RBと言うことだけは知っていましたが…

そこでWikipediaの「Marion Motley」(英語版)のサイトを調べてみました。

20170611マリオン・モトレー

(マリオン・モトレーの画像)

マリオン・モトレーは1946年に創設されたAAFCのクリーブランド・ブラウンズに、HCポール・ブラウンに誘われて入団。

ブラウンズのAAFC4連覇に貢献した後、チームごとNFLに吸収され、1953年までブラウンズでプレイしました。

スピードとサイズに恵まれたモトレーは、FBとLBを兼任してどちらでも優秀だったようですが、FBに入ったときのパスプロテクションも優れていたそうです。

一度も1,000ヤードを走ったことはありませんでしたが、1キャリーあたりの平均が5.7ヤードと素晴らしいものでした。


モトレーは当時「史上最高のアメリカンフットボール選手」と言われていたそうです。

スポーツイラストレイテッドのフットボールライター、ポール・ジマーマンは、モトレーのことを、スポーツ史上最高の選手と呼んでいました。

チームメイトだったQBオットー・グラハムは「ジム・ブラウンとマリオン・モトレーとの間に差はない。モトレーは最高のFBだった」と語ったそうです。

モトレーは1968年に殿堂入りを果たしました。

1994年にNFLが発表した、NFL75周年記念オールスターチームにも選ばれました。

2010年にNFLが発表した「NFL史上の偉大なプレイヤー、トップ100人」の74位に選ばれました。

「NFL史上の偉大なプレイヤー、トップ100人が発表される」へのリンク


また、彼は現代プロフットボール界でプレイした最初の黒人選手の1人でした

野球のジャッキー・ロビンソンのように、彼も人種差別に苦しんだそうです。

HCポール・ブラウンが、チームの勝利に専念するために、チーム内で人種差別を容認しなかったことは恵まれていたと思います。

ただ、モトレーは引退後にコーチ就任を申し出ましたが、ブラウンはそれを却下したそうです。

これも当時の人種観によるもののようです。

HCに限って言えば、近代NFLで最初の黒人HCは、1989年就任のアート・シェル(ロサンゼルス・レイダース)です。

1953年から35年後のことでした。


彼に関する動画はこちらです。

「#74: Marion Motley | The Top 100: NFL's Greatest Players (2010) | NFL Films」へのリンク


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

ランキングに参加しています。

この「ブログ村」投票ボタンを、ポチっと押してもらえると、このブログのポイントがアップして、ランクアップしますので、ブログを書き続ける励みになります。
 ↓ ↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ありがとうございます <(_ _)>

またのお越しをお待ちしております(^_^)/~
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック