【マリーンズ&ホークス】引退する井口資仁選手の思い出と動画~ややホークス視点ですがご容赦ください

2017年6月20日、千葉ロッテマリーンズの井口資仁選手が会見に臨み、今シーズン限りでの引退を発表しました。



こちらが引退会見の一問一答記事となります。



「ここまで続けられた要因は?」

と言う問いに対し

「やはり野球が周りの人以上に好きなんじゃないか。

素晴らしいファンの前で、残り試合しっかり力を発揮したい」

と答えています。

「素晴らしいファン」とは、特にマリーンズのファンだけを指してはいないとは思います。

ですが私はマリーンズのファンの方々を指していると考えたいです。

井口選手がメジャーから帰ってくる時、古巣の福岡ソフトバンクホークスは手をあげなかったようです。

本多雄一選手がガッチリと二塁のポジションを固めていましたし、それでいいと思いました。

誘いのあった球団の中からマリーンズを選んだのは、とても良かったと思います。

私はマリーンズのファンの方を素晴らしいと思っていますから。

引退のことを伝えたあるyahoo!ニュースには、こんなコメントがありました。

「チームがこんな状態で引退させることになって、すまない」

昔一緒に仕事をしたマリーンズファンの方は、チームが負けたら、マリーンズファンは、自分たちの応援のどこがいけなかったんだろう、と考えるんだよ、と言っていました。

このコメントにも、そのことが表れていると思います。

井口選手がマリーンズファンの応援を受けてプレイだったのは、とても幸せなことだと思います。


幸せ、と言えば、こんなに多くのチームで優勝を味わえた選手も珍しいと思います。

かつてマリーンズのレポーターを務めていたザック生馬さん(当時は生馬アイザックさん)は、引退のニュースを聞いて、こうツイートしていました。



一度も優勝の美酒を味わえないまま引退していったスター選手は珍しくありません。

本当に井口選手は幸せだと思います。


私の井口選手の思い出を書いておきます。

まず、右打者ながら、とても右打ちがうまかった印象があります。

そして二塁の守備も。

ランナー一塁で、井口選手のところにゴロが飛べば、自動的にダブルプレーがとれる、と思えるほどでした。

一方で、外角低めの球に空振り三振する姿には、外角を右に持っていくのがうまかったぶん、他の打者のそれよりももどかしく感じました。


そして2003年の阪神タイガースと福岡ダイエーホークスの日本シリーズ

井口選手は、第6戦では初回に、第7戦では3回にホームランを放ち、ホークスの日本一に大きく貢献しました。

こちらの動画になります。



(動画「【野球】2003年 日本シリーズ 井口資仁 1・2号HR」)

しばらくは夜寝るときに眼をつぶると、そのシーンが何回も思い出されるほど印象的なものでした。

そして、その打席で流れた応援歌。

「空の彼方へ

夢を乗せて

飛んで行くボール

打てよ資仁~」

当時のホークスの選手の応援歌の中では、珍しく重苦しくないメロディーで、一番好きでした。


最後に、最近読んだ記事の中で印象に残ったことを。

こちらの記事ですが…



バッティングに悩む若き日の井口選手に、当時の王監督は

「フォームが完成をすることはない。毎日違う」

と言ったそうです。

その言葉が

「打撃スタイルの完成を追い求め、焦る毎日を過ごしていた井口にとって世界の大打者のこの一言で「打撃フォームは永遠に完成をしないもの。それでいいのだ」と開き直れるキッカケとなった。」

そうです。

私は、現役時代に、何人かの選手が押しても微動だにしなかった「一本足打法」を確立した王監督は、フォームは固定すべきもの、と考えているのかと思いました。

ですから、王監督がこんなことを言ったことには、とても驚きました。


話題の主役が王監督に移ってしまいましたので、井口選手に戻します。

井口選手は一問一答で、

「今までも続けてきた右方向のバッティングを追い求めてやってきてるけど、もう一度、右方向へ大きな当たりを目指したい。残りのシーズン、そういう当たりが1本でも多く出ればいいと思う」

と語っています。

嬉しいです。

私もそう言うのを見たいです。

井口選手の右打ちは、本当にかっこいいと思いますから。




ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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