【人工知能】AIにスポーツの名場面を選定できるかな?〜IBM「Watson」の挑戦


IBMはAI「Watson」を使って、ウィンブルドンテニス大会の名場面を抽出し、ハイライト動画を作成するそうです。

「IBMのAI「Watson」がウィンブルドンの名場面を選定、ハイライト動画に|cnet_japan」
https://japan.cnet.com/article/35103704/

ゴルフでは実績があるそうです。

記事の中で気になったのは

「ファンの歓声、選手の動き、試合のデータなどを分析して自動的にハイライトを選定し、動画を作成する」

と言うくだり。

テニスはそれで良いでしょう。

ゴルフでも実績ができたと言うのもうなずけます。

ひとつのプレイが終わるまで、観客は静かですから。


では他の競技ではどうでしょう。

例えば日本のプロ野球。

攻守交代の時を除いて、大体いつも鳴り物が鳴っていて、バッターの応援歌が歌われています。

それでも、得点が入ったりすると歓声があがりますが、よほど繊細に集音して分析しないと、どこが盛り上がったのかよくわからず、名場面を抽出するのは難しいと思います。

うちの近所の等々力陸上競技場で行われるJリーグの試合も、ずっと歌声などが聞こえますが、盛り上がるところは歓声がひときわ大きく聞こえます。

サッカーのことはよくわかりませんが、試合の伏線となったプレイを完全に拾うことを諦めれば、音声解析だけでも、ハイライト動画はできるんじゃないかな、と考えます。

そう、どのスポーツにしろ、伏線となるプレイ、特に野球の配球などの目立たないものを拾うのは難しいと思います。


ところで…

ハイライト動画と言ってもいろいろあるようです。

ここまで書いてきたハイライト動画は、後で試合の流れをおおざっぱに把握するためのものだと思いますが…

先日、テレビの朝のニュースで見た北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズのハイライト動画は、ほぼ、怪我から復帰して3試合目のファイターズの大谷翔平選手の打席の画像のみで構成されていました。

しかもファイターズは負けました。

勝っていて、勝利に貢献していたのであれば、そのハイライト動画でも、違和感は覚えなかったと思うのですが。

テレビで放映されるハイライト動画は、ある選手やあるテーマで試合を伝えることもあるようです。

こう言う放送用のハイライト動画は、AIには難しいとも、簡単にも思えます。



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