【NFL動画】僕がグリーンベイ・パッカーズを好きになった試合がアップ~好きなチームはあったほうが楽しめる



(動画「Green Bay Packers vs San Francisco 49ers 1989 Week 11」)


5月に、私がグリーンベイ・パッカーズのファンとなるきっかけとなった試合のフル動画がアップされていました。

この試合は1989年11月29日に行われたもので、日本でも録画中継されました。

日テレの地上波で、福澤朗アナウンサーの実況で松岡秀樹さんの解説だったと思います。

試合前、古豪ではあるものの「弱いチームの代名詞」と言っても過言ではない、と言うことが福澤アナから説明されました。

そして、この年の49ナーズは、最終的にレギュラーシーズンを14勝2敗で乗り切り、第24回スーパーボウルでは、デンバー・ブロンコスをまったく寄せ付けずに大差で勝ちました。

そう言う両チームですし、しかも49ナーズの地元キャンドルスティックパークで行われたため、圧倒的にパッカーズには不利でした。


しかし、詩集的にはグリーンベイ・パッカーズが21-17で勝ちました。

大番狂わせです。

しかしただの大番狂わせなら、私はたぶんパッカーズのファンにはならなかったと思います。

QBドン・マカウスキの2本のタッチダウンラン。

それがいずれも劇的なものでしたので、これが印象に残りました。

ですから私は、グリーンベイ・パッカーズとドン・"マジック"・マカウスキのファンになりました。

なお、私が知っている人にもう一人、この試合を見てグリーンベイ・パッカーズのファンになった人がいます。

それほどおもしろい試合でした。


試合のスコア表はこちらにあります。

TSP SPORTS「Green Bay Packers at San Francisco 49ers - November 19th, 1989」へのリンク

最初のドライブでパッカーズはQBマカウスキのTDランで先制します。

49ナーズのゴール前で、このドライブで好調だったRBブレント・フルウッドにマカウスキがボールを手渡し、フルウッドがミドルに突っ込んだ、と思ったら…

実はマカウスキはボールを渡しておらず。右側(画面上の方)に走りこんでTD。

カメラも騙されたほどの見事なブーツレッグ・プレイでした。


司会はその後、パッカーズが何とかして得点をするものの、王者49ナーズが簡単に追い付く展開となりました。


そして動画の1:55:51の49ナーズのインターセプト。

このプレイで、49ナーズがやはり王者49ナーズには勝てないのか、と思いましたが…

ダニエル・スタッブスのオフサイドで取り消し。

パッカーズは救われました。

その後の2回目のプレイで、動画の2:00:30あたりで、マカウスキがパスを投げると見せかけるようちょっとドロップバックして、すぐにディフェンスの穴を見つけて走り出しました。

そしてそのままエンドゾーンに走りこんでTD。

これも見事なフェイクプレイで、完璧なQBドローでした。

エンドゾーンでチームメイトに引き上げられるマカウスキの歓喜の笑顔がとても印象に残りました。


20170715マカウスキの笑顔

その後49ナーズはFGで3点を返しますが、結局パッカーズが逃げ切りました。

こんな展開でしたので、私は衝撃を受け、グリーンベイ・パッカーズのファンとなりました。


後日後輩にこの試合のビデオを貸したら

「マジックさんがハマる気持ちがよくわかる試合ですね」

と言われました。


この試合では、もうひとつ、私を引き寄せるモノがありました。

パッカーズのオープンハドル(または「アーミーハドル」)です。

円陣ではなく、QBの前に選手が2列に並んでプレイを伝達するものです。

このハドルに、強いリーダーシップと規律が感じられました。

今ではNFLではほとんど見かけなくなったのが残念です。


きっかけはこの試合でしたが、その後パッカーズと言うチームの背景を知り、ますます好きになりました。

ド田舎のチームの市民球団。

10万人しかいないのに7万人ぐらいのスタジアム(当時)がいつも満員。

そして、パッカーズがなかったら、何も残らない土地柄。

こういうところにとてもひかれました。

そして私は「パックマニア」となり、ハンドルネームで「マジック」を使うようになりました。


ところで、この年からNFLを本格的に見始めたのですが、なんとなく、好きなチームを作るのはやめよう、と考えてみていました。

無理に作ることも不要だし、勝敗に一喜一憂したくないし…

しかし偶然にも好きなチームと選手ができてしまいました。

一般的に、NFLを楽しむならば、好きなチームや選手を作る方がいい、と言われてます。

私もそのほうがのめり込めると思いますし、のめりこむと次々にいろんなことがわかってくるようになると思います。

飛躍が期待されたドン・マカウスキは、結局この年がキャリアの絶頂で、やがてブレット・ファーブにポジションを奪われてしまいます。

それでも私にとっては、ドン・"マジック"・マカウスキは、NFLの、いやアメリカンフットボールの世界に導いてくれたヒーローとして記憶され続けています。



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