【メンタルヘルスマネジメント】のために休暇をメール申請した女性と、それを受け取った上司の返信のこと



こんな記事がありました。

「「メンタルヘルス休暇をとります」。そう連絡した女性に上司は…」
https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapan/best-response-boss?utm_term=.dl8wVV4Rx

タイトルだけ見て、上司はどんなひどい返事をしたのだろう、と思い込んで読んでみたら…

まったく真逆の返事でした。

もう少し詳細な記事がこちらにありました。

「精神的な理由で休みます」部下の病欠届に対する、上司の理解ある反応
https://irorio.jp/sousuke/20170713/408895/


上司が単純に優しかったのか?

そうかもしれませんが、それだけではないと思います。

そもそもメンタル不調に無理に仕事をさせるのはリスクがあります。

ミスが増えます。

生産性が落ちます。

いいアイディアが出てきません。

納期の制約さえなければ、そんなときは思い切って休ませるべきです。


しかし部下は、そんなことで休むのは口にしにくいものです。

恥ずかしい

昇進に支障が出そうだ

そんなことを考えてしまい、生産性が低く、ミスもある仕事をしてしまうかもしれません。


さらにメンタル不調の結果が最悪の結果になると、会社にも不利益を与えます。

以前より採用が難しくなります。

発注を拒否する下請も出てきます。

さらに、入札が制限されます。


こう言う事態を避けるためには…

上司も部下もメンタルヘルスマネジメントをよく理解し、危険を感じたら、部下は休みを申請し、上司は休みを命令する。

そのことが普通にできるようになる会社が理想的でしょう。

たいていの仕事には客がいて、客がメンタルヘルスの重要さをわかっていなかったら難しいことですが。

しかし上司は部下だけではなく、会社を守るために戦わねばならないでしょう。

また、そう言う上司ですらもメンタル不調に陥ることがあります。

(昇進自体がストレスの元になることもあります)

その時は、その上の上司が守ってやらねばなりません。

仕事が楽しい、と言う人は相対的には少ないと思います。

ですから、上司は、部下がなるべくハイパフォーマンスが期待できるように配慮すべきだと考えます。

それは甘やかしではなく、立派なリソースマネジメントだと思います。

とにかく、最初のニュースに登場した部下と上司の勇気に敬意をささげます。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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