【ホークス】高谷が登録抹消された根拠「脳振とう特例措置」について~脳振とうに特例が与えられる理由

7月24日(月)に、福岡ソフトバンクホークスの高谷裕亮選手

「脳振とう特例措置」

によって登録抹消されました。



「脳振とう特例措置」とは、上の記事にありますように、脳振とうの疑いがある選手について適用されるもののようです。

一度登録抹消されると、10日たたないと再登録できないのですが、この措置では、脳振とうの疑いが晴れると、10日たたなくても登録できます。

また、この措置で代わりに登録された選手も、抹消された選手、つまり今回は高谷選手が登録されると抹消されるわけですが、その選手も10日を待たずに再登録できるそうです。

今回高谷選手のかわりに栗原陵矢選手を登録しました。

もし高谷選手の脳振とうの疑いがはれると、高谷選手は今日にでも再登録でき、栗原選手は抹消となります。

しかし、明日誰かが普通の理由で抹消されれば、栗原選手にも即登録される資格がある、ということになります。

高谷選手はは、18日の対埼玉西武ライオンズ戦で3度、22日の千葉ロッテマリーンズ戦で1度と、ファウルチップをマスクに受けていたそうで、工藤監督は「当たった衝撃で脳振とうのこと(懸念)がある」として、昨季導入された脳振とう特例措置にて抹消したそうです。


ところで、昨日の朝、米アメリカンフットボールのプロリーグ、NFLのまだ現役バリバリの選手が、たび重なる脳振とう経験のために引退する、と言うニュースがありました。



デンバー・ブロンコスのデビッド・ブルートン選手のことです。

「6回の脳振とうを経験したことで、将来の健康に影響を及ぼすかもしれない不安に直面したことが決断につながった」とのことです。

本文中にありますように、NFLは脳振とうや慢性外傷性脳症(CTE)のことを重視せざるを得なくなっています

これらが、記憶障害、めまい、うつ病、認知症につながる可能性があると考えられているからです。

そして脳振とうやCTEが、自殺と言う最悪の結果につながったのではないかと考えられている例もあります。

そのことを訴えるような、こんなニュースも昨日の朝にありました。



NFLだけではありません。

アメリカでは若年層のサッカーのヘディングも制限されているそうです。


MLBでも脳振とうのことがクローズアップされ、日本でも昨年、これを減らすためにコリジョンルールができました。

「【野球】もう一つの、本塁クロスプレーにビデオ判定導入の意義~誤審が減るだけではない」へのリンク


とにかく、脳震とうはとても怖いものです。

ですから、昨年プロ野球に「脳振とう特例措置」が採用されました。


最後に、高谷選手が脳振とうでないことを願います。


ここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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