【第52回スーパーボウル】アメリカ合衆国の危機を表すようなカードになったと思う〜ペイトリオッツを止めるには…


2018年2月4日に米ミネソタで行われる、第52回スーパーボウルのカードは

ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC)対フィラデルフィア・イーグルス(NFC)

となりました。

このカードは、アメリカ合衆国の危機を反映しているように感じます。


前回の第51回スーパーボウルのあと、私はこんなことを書きました。

「「アメリカ合衆国が一致団結しなければいけないとき、スーパーボウルでは星条旗と同じチームカラーのチームが勝つ」

と言うような文を読んだのは、湾岸戦争の中で行われた1990年シーズンの第25回スーパーボウルの後か、「9.11」が起きた2001年シーズンの、大事36回スーパーボウルの後だったと思います。」



「イラク戦争が始まった2003年シーズンから、ペイトリオッツはスーパーボウル二連覇を果たしました。」

今回のカードも、そうならざるを得ないように感じるのです。


今のアメリカ合衆国は、トランプ大統領のもとで、とても混乱しているように感じます。

日本人の、あるアメリカ大統領研究家の方は、何ヶ月も前に、こう投稿していました。

「トランプ大統領の功績は、アメリカ合衆国とが分裂していることを、はっきりとさせたことだ。」

と。

そんな事情ですから、チームカラーが星条旗と同じ、ニューイングランド・ペイトリオッツがスーパーボウルに勝ち上がって来たのは、この記事中のいみては、当然だったかもしれません。


そしてフィラデルフィア・イーグルス。

フィラデルフィアはワシントンができる前は、実質的に東部13州、つまり後に独立して出来たアメリカ合衆国の首都でした。

独立戦争時、フィラデルフィアの州議事堂(現独立記念館)で大陸会議や独立宣言の起草が行われました。

そしてその時、戦場で戦い、銃後を支えたのは、「ペイトリオット」と呼ばれる独立支持派でした。

このカードは2004年シーズンのスーパーボウルと同じですが、当時はイラク戦争の正規軍同士の戦闘は終わっていたものの、ブッシュ大統領が言った「大量破壊兵器」が見つからなかったり、占領政策などで、アメリカ国内の声は混乱していた記憶があります。

湾岸戦争当時の挙国一致の空気とはほど遠く思えました。


ここまでの理屈で行けば、アメリカ合衆国が混迷を続けるうちは、ペイトリオッツ王朝の統治は続くと思われます。

しかし、アメリカ合衆国が落ち着きを取り戻せば、ペイトリオッツ王朝は衰退するかもしれません。


(まあ、単なる偶然かもしれませんが)

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