
11/20の朝日新聞の朝刊のスポーツ面に、ちょっと感動した記事を見つけましたので、原文のままではないですが紹介します。
ボストン・レッドソックスのティム・ウェークフィールド投手が球団を通じて、先日関西独立リーグにドラフト指名された吉田えり投手に対して
「いつか彼女の投球を見てみたい。彼女の幸運を祈る」
と言うメッセージを送った。
彼は、彼女が彼のビデオを見て、ナックルボールの投げ方を学んだということに対し
「光栄なことだ。私も彼女から何か学ぶことがあるかもしれない」
とも話した。
以上が記事の内容です。
メジャーリーガーがまだプロで一球も投げていない、しかも日本のトップリーグのチームではない選手のことを知って、わざわざメッセージを送ったのは驚きです。
しかしもっと驚いたのは、そんな選手からも学ぼうとしている姿勢を持っていることです。
それは社交辞令かもしれませんが、現状に満足せず、プロとして勝つことを徹底的に追求しようとする執念を感じます。
もう彼は42歳なのにです。
また、これこそが真の意味での「謙虚」と言う姿勢だと感心するのです。
そんなことを考えていると、技術者生活が20年を超えた私ですが、新入社員や、機会があれば学生からも学ぶものがあるのではないか、と肝に銘じておかねばならないと思うのでしす。
なお余談ですが、あるスポーツ紙にもこの記事は載っていました。
しかし「幸運を祈る」までで終わっていました。
それでは何も感じることなく、2〜3日たてば忘れてしまうような印象しかうけないでしょう。
なぜ後半を削ったのでしょう。
そこが大切なのに・・・
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