NFLもここまで来たか・・・

そろそろNFLのワイルドカードのレビューを書かねば、なんて思っていたところに、とんでもないニュースが入って来ました。
以下はYahoo!ニュースの毎日新聞からの引用です。
「<NFL>日本法人、金融危機などで練習生選考会を中止に(2009/1/5 18:15)
米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の日本法人「NFLジャパン」は5日、10日と12日に予定していた日本選手向けのNFL国際練習生の選考会を中止すると発表した。金融危機と経済不況によるNFLの事業見直しの一環で、09年度の米国外選手を対象としたキャンプを含む育成プログラムの中止も決めた。
提供:毎日新聞」
朝日新聞の紙面には、もう少し細かいことが書いてありました。
現在外国人練習生として、アトランタ・ファルコンズに木下典明選手が帯同しています。
(アトランタはワイルドカードで敗退したので、もう契約解除されているかもしれません)
また、先月は秋山選手が特待生のようなものに指名され、外国人練習生を目指していたとのことです。
北米四大メジャースポーツの中でも、唯一日本人が公式戦でプレーしたことがないのがNFLで、いよいよ来シーズンは日本人選手誕生か、と言った矢先の出来事です。
多分これでNFLへの道はいっそう厳しいものとなったでしょう。
私の認識では、NFLは世界でもっとも成功しているプロスポーツリーグの一つで、今次の金融不安でもさほど影響は受けないだろう、と考えていました。
しかし先月にはリーグ職員のリストラを発表し、私を驚かしました。
金融不安がここまでNFLに影響を与えるとは想像もつきませんでした。
逆に、NFLは金融不安に対し、先手先手をうってきています。
だからここまで発展ができたのだろう、とも思います。
これは、他のリーグには見られない、コミッショナーの力の強さの賜物だとも考えるのです。
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