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ほぼ毎日更新中です。「MAJIK MIRROR」では、五十代サラリーマンの私(MAJIK)が、私自身や社会について感じた事を書いていきます。お笑い、アメフト、福岡ソフトバンクホークス、シャーロック・ホームズ、歴史、ICT、メンタルヘルスなどがメインです。

MAJIK MIRROR


【NFL】「ハイ・ニー・アクション」のロジャー・クレイグの思い出~「評価されていない選手ランキング」を見て

「NFL史上で、最も過小評価されている選手、TOP10ランキング」

とでも訳すべき動画を見ました。

実績の割には、評価が低い。

または最も評価されるべき選手10人のランキングです。




(NFL Films公式YouTube動画「Top 10 Most Underrated Players | NFL Films」)

この手のものは作成者の主観が現れているんじゃないか、と言うことを念頭に置いて見るべきだと思います。

それでも、昔の選手のことを見るのは楽しいです。

私は英語が苦手なので、ほとんど何を言っているかわかりませんが。


ランキングは以下の通りです。

10位 レン・ドーソン(Len Dawson)

9位 ブライアン・ウエストブルック(Brian Westbrook)

8位 ケン・アンダーソン(Ken Anderson)

7位 ランドール・カニンガム(Randall Cunningham)

6位 マービン・ハリソン(Marvin Harrison)

5位 アンドレ・リード(Andre Reed)

4位 オーティス・アンダーソン(Ottis Anderson)

3位 チャールズ・ヘイリー(Charles Haley)

2位 ロジャー・クレイグ(Roger Craig)

1位 バート・スター(Bart Starr)



このランキングを見て、いや、きちんと評価している、と思う選手もいれば、うん、たしかに実績の割には評価されていないね、と感じる選手もいます。

そもそも「評価されている」とはどういうことか…

その定義から入らないとランキング自体を評価できないのですが。

私は、今でもよくファンやメディアの間で語られる選手が、「評価されている選手」と言う解釈をしました。

それに従いますと、「最も過小評価されている」バート・スターは、きちんと評価されてると思います。

(私はグリーンベイ・パッカーズのファンなので、他チームの選手よりはパッカーズの選手をよく見ます。

もしパッカーズのファンでなければ、スターのことはそんなに見なかったかもしれません)

一方で、オーティス・アンダーソンは、たしかにあまり評価されていないように思えます。

ランドール・カニンガムは、評価されていないことは無いと思いますが、もう15年遅く生まれていれば、もっと評価されているかもしれない、とも思います。


前置きが長くなりましたが、これらの選手の中で、ここでは

ロジャー・クレイグ

のことを書いておきます。

1980年代のサンフランシスコ・49ナーズの黄金時代と、日本で第二次NFLブームが起きたときには、ロジャー・クレイグはメジャーな選手で、よく名前を聞きました。

しかし、今ではさっぱりその名前を聞かなくなりました。

同時代に同チームで活躍した、ジョー・モンタナとジェリー・ライスの名はよく聞くのに…

ロジャークレイグは、そんな2人とともに忘れられない選手ですので、書きたくなりました。


上の動画の25:47から、2位、ロジャー・クレイグのことが語られています。

とにかく、走り方が印象的な選手でした。

極端に膝を挙げる走法は、「ハイ・ニー・アクション(high knee action)」と呼ばれました。

上の動画でも、そう見えるシーンはありますが、同時代に見ていた試合では、本当に「膝で相手を蹴るような」感じに見えました。

1983年のドラフト2巡目全体49位でサンフランシスコ・49ナーズに指名され入団。

パスキャッチもうまく、ラン代わりにショートパスをつないでいく、49ナーズのウエストコーストオフェンスにマッチしたRBだったように思えます。

1985年にはランとパスの両方で1,000ヤードを獲得。

これは史上初のことで、現在でもマーシャル・フォークが移籍したばかりのセントルイス・ラムズで1999年に達成した例しか他にないです。

このシーズンにはパスレシーブ回数も92回でなみいるWRやTEを抑えてトップにたちました。

RBがキャッチ数トップに立ったのは、彼が初めてでした。


しかし、1990年シーズンに急に衰えをみせました。

ケガもありましたが、入団以来初めて500ヤードを走れませんでした。

その影響があって、スーパーボウル3連覇を目指す49ナーズは、QBジョー・モンタナのパスが生命線、と言う戦い方になりました。

それでも49ナーズはNFCチャンピオンシップゲームにたどり着きました。

対戦相手のニューヨーク・ジャイアンツのQBジェフ・ホステトラーもモンタナも負傷退場するなど荒れた試合となりました。

ホステトラーは試合に戻ってきましたが、モンタナは戻れず、スティーブ・ヤングがQBのポジションンに入りました。

試合残り5:47で49ナーズが13-12とリードして、攻撃権を得ました。

49ナーズは時間を消費しようとしました。

しかし、動画の28:43…

クレイグはファンブルし、LBローレンス・テイラーにボールをリカバーされます。

そしてジャイアンツは試合終了と同時に逆転のFGを決め、49ナーズのスーパーボウル3連覇の望みを絶ちました。


そのオフ、クレイグは49ナーズとともにプロテクトリストに載りませんでした。

当時NFLにはFA制度はなく、チームはオフに約40名の放出できない選手のリスト(プロテクトリスト)をリーグに提出。

プロテクトされなかった選手は、他チームと交渉できるようになっていました。

(これは「プランB」と呼ばれる制度で、FA制度導入とともに廃止されました)

ですから、クレイグはもはや49ナーズにとってプロテクトしなければいけない選手ではなくなったのです。

90年シーズンの不振や、チャンピオンシップでのファンブルが原因ではないか、と言われていました。

クレイグは、同じくプロテクトされなかったSロニー・ロットとともにロサンゼルス・レイダーズに移籍しました。

しかしレイダーズでも活躍することができずオフにはカットされました。

その後、私はクレイグのことを忘れてしまったのですが、レイダーズをカットされた後にミネソタ・バイキングスに移籍。

バイキングスでも全盛期の力は戻らず、2シーズンを過ごした後引退しました。


今、歴史に残る名RBランキングの特集記事を見ても、ロジャー・クレイグの名前はなかなかあがりません。

NFLの名誉の殿堂入りもしていません。

彼のランでもパスでもいけた実績と、49ナーズの黄金時代を支え、3回のスーパーボウル制覇に貢献した功績を考えると、過小評価されているように感じます。

私は、実績、そしてハイ・ニー・アクションとともに、ロジャー・クレイグの名は忘れないと思います。



(YouTube動画「49ers, Roger Craig」)

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【2018WEEK4】「オードリーのNFL俱楽部」のこと~今回からBS日テレでも放送



(「若林の熱視線EXTRA」のことを読んだ後、上のFacebookの投稿を読んでみると、もうひとつ楽しめると思います)

2018年10月6日日本テレビで放送された「オードリーのNFL俱楽部」のことを書きます。

これまでCSの日テレジータスと、関東ローカルの地上波の日本テレビで放送されてきたこの番組ですが、今回の放送からBS日テレでも放送されるようになりました。

これでBSがあれば、日本全国で見ることができることになると思います。

毎週日曜23:30~24:00の放送で明日10月7日からの放送となります。

おもしろい番組ですから、日本全国の方に見てもらわないともったいないと思います。

あくまでも個人的なお願いですが、こちらがBS日テレの「オードリーのNFL倶楽部」の「番組へのご意見・ご感想」のサイトとなりますの、投稿していただけると日テレ内での注目度が上がると思いますので、ありがたいです。

BS日テレ「オードリーのNFL倶楽部>番組へのご意見・ご感想」へのリンク


また、時々番組に出演してくれる有馬隼人さんが、今週こんな投稿をされていました。



有馬さんの「面白い」と言うのは、アメフト界の方から見てのものかもしれません。

先週や今週の「若林の熱視線EXTRA」とか、深いものを感じましたし。

それとも、エンターティメント総合番組として「面白い」と言われたのかはわかりませんが…

どちらにしても面白いと思います。


なお、今回はちょっと急いでますので、私の記憶を中心に書いていきます。

正確ではないところもあると思いますが、ご容赦ください。


1.とうとう1試合をフルに見た岩田アナ

オープニングでは、WEEK4を終えて、試合に例えると1Qが終わったあたり、と言うことから始まりました。

先週まで3分しか見れてなかった岩田アナですが、ようやく1試合見終わったそうです。

ですが最後、悲しい気持ちになったとか。

その件については「後で話します」と言っていましたが、番組やオフトーク動画でも話されなかったようです。



(日テレ公式チャンネルYouTube動画「オードリーのNFL倶楽部2018 Week4 オフトーク」)

ところで、岩田アナはことわざを使うことが多いようで、この傾向はこれまでの女子アナさんには見られなかった傾向かな、と感じました。

先週は「弘法も筆の誤り」と言っていましたし、今週は「雨後の筍」と、もうひとつ使っていたと思います。


2.チーフス対ブロンコスのハイライト

今週のマンデーナイトフットボール(MNF)のカンザスシティ・チーフス対デンバー・ブロンコスは、壮絶な試合となり。

「現時点で今シーズンのベストゲーム」

と言う投稿がSNSにあったほどです。



(NFL公式YouTube動画「Chiefs vs. Broncos Week 4 Highlights | NFL 2018」)

チーフスが接戦を制し、これで開幕4連勝としました。

それにしてもQBパトリック・マホームズはすごいです。

左手でパスしてたりしましたしね。



ツイートにあるように、まさに「ありえない」プレイだと思います。

マホームズのパフォーマンスも良かったですが、RBカリーム・ハントもよかったと思います。

昨シーズンルーキーながらリーディングラッシャーのタイトルをとったハントも、先週までは100ヤードを走った試合はなかったと思いますが、この試合では19回で121ヤードを記録しました。

前半調子が良くても、後半失速し、プレイオフであっさり負けるというパターンが多いように感じられるチーフスですが…

今シーズンは本物かもしれないと思いました。

それにしても、この番組でこの試合をハイライトを取り上げるのは珍しいと思います。

普通は自局で中継するTNFとSNFをハイライトとすることが多いのですが、MNFで中継をしなかったこの試合をとりあげ、次の「若林の熱視線EXTRA」でも取り上げたと言うことは、この試合の価値がそれほど高いと言うことでしょう。


3.「若林の熱視線EXTRA」

今回取り上げられたのは、下の動画の2プレイ目0:25の箇所からで4Q残り2:53からのパスプレイでした。



(NFL公式YouTube動画「Patrick Mahomes Goes Full Favre on Game-Winning TD Drive!」)

罰退を繰り返したため、2ndダウン30と言うなかなかない状況から、マホームズがブロンコスディフェンスのラッシュを交わしてポケットの外に出て、WRにパスを通したシーンです。

大きなプレイだとは思いますが、ぱっと見、技術的にそれほど大きなプレイなのかな、と思いましたが、説明を聞いてみると、なるほど、と納得するとともに、2年目で先発1年目なのに、最後のドライブでここまでできるマホームズは末恐ろしいと思います。

速いパスラッシュがかかってきて、ターゲットがすべてカバーされているところを、冷静にWRが空くのを待って、動きながら正確なパスを通すのはすごいと思います。

そしてWRも、QBの動きをよく見て、フリーになれるように動いていました。

そこで若林の今週のひと言は

「QBとMCの意向は、正確に読みとれ」

でした(正確な表記は忘れてしまいましたが、こんな感じだったと思います)。

ところでこの動画のタイトル「Patrick Mahomes Goes Full Favre on Game-Winning TD Drive!」をGoogle翻訳で訳してみたら、

「パトリック・マホームズ、ゲームで勝利したTDドライブに全面的な賛同を表明!」

となりました。

そう言う無理のない文章にも読み取れるのは、「Favre」を「賛同」と訳しているからですが…

タイトルをつけた人は、絶対に、数々の信じられないプレイでグリーンベイ・パッカーズなどを勝利に導いてきた殿堂入りQB

ブレット・ファーブ(Brett Favre)

のことを意識していたはずだと思います。

そう言えばファーブは「左投げでTDを成功させてみたい」と言っていました。

マホームズの今回のパスはTDにはなりませんでしたが、そのうちやってくれるかもしれません。


3.ラムズ対バイキングス

TNFのロサンゼルス・ラムズ対ミネソタ・バイキングスの試合も壮絶なものとなりました。

こちらは現在のNFCの最高峰の試合と言えると思います。



(NFL公式YouTube動画「Vikings vs. Rams Week 4 Highlights | NFL 2018」)

ハイライトの前、HCショーン・マクベイとQBジャレッド・ゴフへのインタビューが流されました。

一昨年シーズンドラフトの全体1番目に指名されたゴフは「マクベイHCの下でプレイするのはおもしろい。練習したプレイが試合で成功するからね。」と。

マクベイについては、昨シーズン史上最年少の30歳でHCについたのに、なぜうまく行くのか、について、「コーチたちがベテランぞろいで、経験豊富な彼らに助けられている。」と言っていました。

そして、マクベイがウェイド・フィリップスDC(71歳)に勝利の記念ボールを渡す姿が映されました。

フィリップスはディフェンスのスペシャリストですが、複数のチームでHC経験もあるほど経験豊富です。

試合はラムズが勝ち、4連勝。

4連勝はチーフスとラムズの2チームだけとなりました。

ちなみに全敗はアリゾナ・カージナルスだけになりました。


4.その他の試合のハイライトでの実況の名言と、各MCの反応

今回実況を務めたのは、ラルフ鈴木アナ。

久しぶりなんじゃないかと思います。

どの試合か忘れましたが、

「高速の温度差」

と言っていました。

これは多分、「エンタの神様」でオードリーを紹介する時に使われていた言葉だったと思います。

なお、ラルフ鈴木アナは、先週久しぶりに勝利を挙げたブラウンズ対ジェッツの実況をつとめ、すっかりブラウンズファンになったと、オフトーク動画で言っていました。

最初ブラウンズ戦の実況を言い渡された時は、「ブラウンズか~」と落胆していたそうですが、試合が進むにつれ、自分もスタジオ全体が異様な空気になって、「これはブラウンズ、本当に勝ってしまうかもしれない」と盛り上がったそうです。


若林はヒューストン・テキサンズの今シーズンの初勝利に、「よっしゃー!」と叫んでいました。

14点差をひっくりされたフィラデルフィア・イーグルスに、岩田アナは「なんで、なんで、なんで~」と叫んでいました。

オフトークで岩田アナは、せっかく開幕戦のチャージャーズ対チーフス戦を生観戦したんだから、チーフスを応援すればよかった、みたいなことを言っていて、「日テレの女子アナさんは、強いチームを応援するからなぁ…」と若林に苦言を呈されていました。

春日はブラウンズの惜敗に「おい、1勝したら天狗かよ。シーズンは長いんだぞ」と叫んでいました。


5.「カスガのがんばれブラウンズ」

「ブラウンズにはタレントが揃っている」

という話しでした。

今シーズのQBベイカー・メイフィールド、昨シーズンのDEマイルズ・ギャレットなど、この2年間で5人のドラフト1巡選手を集めています。

ですから、力はある、という話しでした。

似たような話を今週書きましたので、興味があれば読んでもらえると嬉しいです。



6.メロディー・モリタさん、日本で番組に出演か?

新レポーターのメロディー・モリタさんのツイートにこんなものがありました。



「仕事で日本に行く予定がある」と言うのは、番組への出場かな、と思います。


初代レポーターの生馬アイザックさん(現ザック生馬さん)も、昨年までの小池絵未さんも、年に一度くらいのペースで日本に来て、番組に出演さえていますから。

はたして、オードリーとの絡みはどうなのか…

楽しみです。


もう一つこんなツイートが。



先週放送されたカーソン・ウェンツの特集のことと、今週の敗戦のことでしょう。

それにしても…

カメラマンが小坂ディレクターじゃないじゃないですか。

小坂ディレクターは番組放送後、こんな予告ツイートをされてました。





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「【#27】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:接戦の2018年シーズン、OT決着が3試合!」のこと~やっとあのチームが今季初勝利

今週は今(水曜日21:30)になっても、告知投稿が、Twitter、Facebook、Instagramにもありませんが、動画配信はしっかりとありました。

こちらです。

「【#27】ブリリアン コージと楽しむNFLライフ:接戦の2018年シーズン、OT決着が3試合!」へのリンク

20181003コージと楽しむNFLライフ

コージさんが着ているジャージは、昨年までダラス・カウボーイズに在籍していた名WR#88デズ・ブライアント(Dez Bryant)です。

ブライアントはカウボーイズをカットされ、今は浪人中です。


1.OTの3試合は、すべてだれかが応援しているチームが絡んでいた

今週はOT(オーバータイム:4Qが終わった時点で同点だったらやる、延長戦のようなもの)が3試合あった、とタイトルにあります。

以下の3試合です。

ヒューストン・テキサンズ 37 - 34 インディアナポリス・コルツ

フィラデルフィア・イーグルス 23 - 26 テネシー・タイタンズ

クリーブランド・ブラウンズ 42 - 45 オークランド・レイダーズ

コージさんが応援するレイダーズが、今シーズン初勝利を挙げました。

おめでとうございます。

ちなみにブラウンズは、「オードリーのNFL俱楽部」で春日さんが応援するチーム

テキサンズは若林さんがもう7年ぐらい応援するチーム

イーグルスは岩田アナが応援しているチームです。


2.レイダーズ対ブラウンズ

レイダーズとブラウンズのハイライトはこちら。



(NFL公式YouTube動画「Browns vs. Raiders Week 4 Highlights | NFL 2018」)

動画の14:35からOTのハイライトが始まります。

(実はここにオーバータイムのルールを書いていたのですが、#コージにオマハな質問 で質問されている方がいましたので、削除しました)

動画の16:40、OTの残り1:50でレイダーズが29ヤードのFGを決めて勝ちとなりました。

なお、NFLのオーバータイムと、日本の(「タイブレイク」といいます)はルールが違います。


3.ラムズ対バイキングス

今NFCで最も強いと思われるチーム同士の対戦は、点の取り合いになりました。

ラムズはコージさんのもう一つの推しチームです。

今週は初めて、応援している2チームが勝ったことになります。



(NFL公式YouTube動画「Vikings vs. Rams Week 4 Highlights | NFL 2018」)

コージさんも語っていましたが、この試合でラムズのQBジャレッド・ゴフが、QBレイティングの上限、158.3を記録しました

これはそうそう記録できるものではないです。

QBレイティングの話しは、先週「オードリーのNFL俱楽部」でも若林さんが岩田アナに説明していました。

こちらのツイートにあるリンクにその模様を書きました。



「2.ペイトリオッツ対ライオンズ」の箇所です。

若林さんとコージさんでは、不思議なほど説明が一致しています。

これはどっちがパクったとかではなく、私が説明しても同じことを言うと思います。

このQBレイティングを算出するのは、複雑な式を使う、とコージさんは言っていました。

こちらにQBレイティング(パッサーレイティングとも言います)の計算式の説明がありますので、興味のある方はどうぞ

Wikipedia「パサーレイティング」へのリンク

なお、NFLと日本のリーグでは、求め方が違います。


4.「 #コージにオマハな質問 」

今週の質問はこれ



コージさんも言っていましたが、これはキックオフではなく、パントの時に見られるプレイです。

NFLではあまり見ませんが、日本のリーグではよく見られます。

こんなシーンです。



補足ですが、キックオフとパントでは、以下の点が違います。

(うまく書ける自信がないので、わからないならわからないでいいです。

 そのうちわかります)

・キックオフのボールは、10ヤード以上飛べば、どちらのチームが確保しても良く、確保したほうのチームの攻撃となる

・パントのボールは、蹴ったほうのチームの選手が触った時点でプレイが終わり、蹴られた方のチームの攻撃となる

ですから、パントの「ボールをキックした側がボールを囲むのは、ボールが相手エンドゾーン内に向かって転がっているときで、少しでもボールを先に転がらせるため、蹴られた方の選手に触られないためにやっているのです。

上に置いた絵の2番目のプレイは、エンドゾーン前ギリギリで蹴ったほうのチームが、まだ転がりそうなのに拾い上げています。

これは、ボールがエンドゾーンに入ると、「タッチバック」と呼ばれることになって、攻撃が20ヤードから(25ヤードからだったかもしれません)から始まることになり、自分たちにとって不利になるからです。

できれば1ヤードぐらいから始めさせたいですから。

補足ですが、パントはボールが誰にもあたらずに外に出ると、出た地点から蹴られた方のチームの攻撃となります。

キックオフのボールは、誰にもあたらずに外に出ると蹴ったほうの反則となり、蹴られた方の35ヤード地点からの攻撃になります。


だいたい書き終わったのですが、改めて告知がないか見てみると…

全部にありましたので、とりあえずInstagramのものを貼っておきます。

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2018年シーズンは接戦の展開が続いています👀 第4週はオーバータイム(延長)決着したゲームが3試合も😳 . . 負けなしの連勝を続けているのは2チームに・・・🏈 🙌チーフス 🙌ラムズ . . コージさん @kooji_brillian の推しチームは好調✨✨✨ . . 🏈ブリリアン #コージと楽しむNFLライフ 🏈 #動画📺 へのリンクはプロフィール欄に設置しています▶️👉 @nfljapan_com #BIOをご覧ください . . #ロゴを書いてみたシリーズ🖌️ #何を描いているでしょうか ・・・・・・🙄 #コージ画伯 👨‍🎨 . . #NFLJapan #コージと楽しむNFLライフ #コージにオマハな質問

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今回は先に答えを見てしまいました…

見てなくても、多分わかったと思います…


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【NFL】クリーブランド・ブラウンズは、2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」になれるのか~過去の3チームのパターンと比較してみた

「チーム・オブ・ザ・ディケイド(The Team of the Decade)」

とは、特定の10年間でもっとも強かったチームを指します。

1960年代のグリーンベイ・パッカーズ、



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '60s Green Bay Packers」)

70年代のピッツバーグ・スティーラーズ、



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '70s Pittsburgh Steelers」)

そして80年代のサンフランシスコ・49ナーズがそれに当たります。



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties: '80s San Francisco 49ers」)

またそれぞれ「Team of the '60s」「Team of the '70s」「Team of the '80s」とも言います。

1990年代以降ついてはあまり聞いたことがないです。

強いて言えば、90年代はダラス・カウボーイズが、2000年代と10年代のこれまでは、ニューイングランド・ペイトリオッツがそれにあたるでしょう。

ですが、パッカーズが10年間で5回、スティーラーズと49ナーズが4回ずつNFLを制しているのに対し、カウボーイズも、ペイトリオッツも10年間で3回、3回、2回と、この回数の少なさが、カウボーイズもベイトリオッツも「チーム・オブ・ザ・ディケイド」と言われない理由だと思います。

(TIMEの「The Team of the Decade?」‬

には、

「The Packers were the team of the 1960s, the Steelers dominated the '70s, the 49ers took the '80s, the '90s belonged to Dallas, and this decade has been owned by New England. 」

と言う、最初の3チームとカウボーイズとペイトリオッツを同列に並べる記述もあります。

おそらく2010年代に入る前に書かれたものでしょう)

「チーム・オブ・ザ・ディケイド」と呼ばれたパッカーズ、スティーラーズ、49ナーズの3チームに共通することを書いておきます。

1. 前の10年代の最後の方で、2勝以下の成績しか挙げられなかったシーズンがある

2. 前の10年代の最後の方で、新しいHCと新しいQBが加入して、このコンビでチームを強くしている

3.これまでにスーパーボウルに出場したことはない

4. 1950年以前にNFLに加盟している

上記のうち、3.については、1967年に第1回スーパーボウルに出場したのがパッカーズだったので、出場したことがないのは当然なんですが..

それはさておき、上記の3つの条件で2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」を考えると、今のところすべてを満たしていて、最も近い位置にいるのが

クリーブランド・ブラウンズ

だと思うのです。

そもそも3.で対象チームがかなり絞り込まれます。

2017年シーズン終了後現在、スーパーボウルに出てないのは、ブラウンズの他は、ジャクソンビル・ジャガーズ、ヒューストン・テキサンズ、デトロイト・ライオンズのみ。

4.で絞ると、ブラウンズとライオンズが残ります。

ライオンズの場合、2008年シーズンに0勝16敗でしたが、2009年に加入して現在も正QBマット・スタフォードの時代入り、2010年代に2勝以下と言うシーズンはありません。

ですから、ブラウンズが一番近い位置にいると考えられるのです。

しかし…

ブラウンズは49ナーズと同じくAAFCと言うリーグから1950年にNFLに加盟しました。

しかしそのブラウンズは、1995年にボルチモアに移転し、ボルチモア・レイブンズとなりました。

現在のクリーブランド・ブラウンズは、実質的には1999年にできた新設チームですが、1995年までの旧ブラウンズの歴史は、新生ブラウンズに引き継がれることになりました。

ですから、公式の歴史では該当するのですが、実質的には今のブラウンズは、4.には該当しません。

(今シーズンからの3年間でライオンズが2勝以下の成績で、今シーズンから就任したマット・パトリシアが新しいQBを獲得すれば、ライオンズにも資格が出てきます)


これら4つの条件は、私がブラウンズを推すことを意識して作った、と見ることもできるでしょう。


実は「チーム・オブ・ザ・ディケイド」になったチームには、少なくとももう一つ共通点があります。

5.新HCは、これまでHC経験がない人物である

と言うことです。

現在のブラウンズのHCヒュー・ジャクソンは、2011年シーズンにオークランド・レイダーズでヘッドコーチ職を担当しています。

ですから、ブラウンズはこの条件には当てはまらないのですが..

しかし、ジャクソンHCが2020年シーズンまでに退団し、HC経験のない指揮官がその職に就く可能性はあります。


ここまで、歴史の共通点だけで2020年代の「チーム・オブ・ザ・ディケイド」を語ってきましたが、私は、実力的にも、ブラウンズにはその可能性はあるだろうと考えています。

今のブラウンズは、ジム・ハーボウがHCに就くまでの49ナーズに似ていて、タレントは豊富なものの、それを上手に活かせていないように感じます。

タレントに恵まれなかった、あるいはタレントを活かしきれなかったQBのポジションに、ベイカー・メイフィールドが就きました。

20181002ベイカー・メイフィールド

クリーブランド・ブラウンズには注目できると考えています。



(NFL公式YouTube動画「NFL Top 10 Dynasties : '50s Cleveland Browns」)

上の動画は、NFL参入後にDynasty(ダイナスティ:「王朝」の意味)を築いた時代のクリーブランド・ブラウンズの特集です。

当時は名将ポール・ブラウンQBオットー・グラハムに率いられ、毎年NFLチャンピオンに出場していました。

このころの強さが次の10年代に帰ってくるのでしょうか?


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