(代替記事)【2017年シーズンWEEK10】「オードリーのNFL俱楽部」のことにかえて

2017年11月18日に日本テレビで放送される「オードリーのNFL俱楽部」は、当日見られないかも知られないので、代わりに番組に関することを書いておきます。

1.「NFL club」Facebookサイトから

先週放送後に更新された「NFL club」Facebookサイトに関することを書いておきます。



若林は

「ワトソンはモバイルQBだと思っていましたが、ポケットパサーでもありましたよね。インターセプトは多かったけど、面白いパスを投げていました。」

と言っていましたが、19回のTDで8回のインターセプトは、私としてはそれほど多くはないと思います。

モバイルQBなのはたしかで、欠場までQBとしては、キャム・ニュートンに次ぐ269ヤードを走って2TDをあげていました。

ヤードの割にはTDは少ないと思いますが…

ですが若林の言う通り、可能性は十分に感じさせるQBだと思います。

「若林さんがシーズン途中に変更するのは珍しいですね。」

とは「プロデューサー9」こと佐野徹プロデューサーからの質問だと思いますが…

これに若林は「そうですよ~」と答えています。

先週の放送かオフトーク動画では「応援チームを変えるのはときどきやる」と言っていた記憶があり、いや、若林は変えないキャラだったはずだったけど、と不思議に思っていましたので、やっぱりそうかと思いました。


「くじ引き」とは、応援チームを決めるドラフトのことです。

昨シーズンもレギュラーシーズン終盤に行いました。

下記リンク先にそのことを書いたのですが…動画は消えていました。

「「オードリーのNFL倶楽部」の第2応援チームドラフトの結果〜もしウェーバーだったら…」へのリンク

「春日に不正があった」と言うのは、ヘルメット(オードリーが佐野プロデューサーを走らせて用意したものだったみたいです)にくじを入れて混ぜるときに何かやったように見えたことだと思います。

春日はこの時くじを引く順番が最後だったので、「細工してもどうしようもない」と言っていました。


「QBウィンストンが故障で、代わりはフィッツパトリックです。」

の言葉に

「あ~、あの旅人ね。」(春日)


が言っています。

「旅人」と言うのは春日語ではなく、実際フィッツパトリックのようにいろんなチームを渡る選手のことを、普通に「journey man」と呼びますので。


若林が「元々はイーグルス応援してましたからね」と言うのは、MCになって2年目にイーグルスを応援していたからでしょう。

(詳細はこちら「『NFL倶楽部』 今年も始まりました」へのリンク

「若林はPHIのQBマイケル・ビックと「友達」」と言うのは、「オードリーのNFL俱楽部」が始まる前年に「NFL倶楽部」に出演した時、ビックからビデオメッセージをもらっているからでしょう。

詳細はこちら「オードリー on 「NFL倶楽部」 ほぼ内容のすべて」へのリンク)


相武紗季さんは元々サンフランシスコ・49ナーズのファンのようで、昨シーズンペイトリオッツを応援したのは「相武の呪い」と言われないために、一番勝ちそうなチームを選んだからだったと思います。


「菅谷さんは謝罪しなくていいけど、訴えようと思います(笑)。そろそろ、増田(隆生)さんに怒ってもらいたいですね。」(春日)

増田隆生さんの名前が出てきたのには驚きました。

これは前回の第51回スーパーボウルの取材時に、在米ディレクターの小坂さんが増田隆生さんに勝敗予想をしてもらった時の動画です。



増田さんは私がアメフトを見始めた1989年頃から1992年ぐらいまで、日本テレビのNFL中継のアナウンサーの代表的存在で、今でもファンは多いです。

菅谷アナから見れば、大大先輩にあたると思いますので、春日はそう言ったのでしょう。

日本テレビがNFL中継を復活させた1997年シーズンの第32回スーパーボウル、デンバー・ブロンコス対グリーンベイ・パッカーズの中継もされていましたし、数年前は「Touchdown」誌にもコラムを書かれていました。

とにかく解説者並みのこともよく知っているアナウンサーでした。

前述のとおり、私がアメフトに物心がついたときに、よく実況をされていたので、私のアメフトの見方は増田さんと、当時代表的解説者だった松岡秀樹さんのアメフト観にかなり影響されています。

今はアナウンスからは離れてますが、またあのマニアックな実況を聴きたいものです。


2.ブリリアン・コージが出演

この記事は番組が放送される水曜に書いていますので、どのような形で出演したのかはわかりませんが、元法政大学アメフト部主将のブリリアン・コージが番組に初出場したようです。

11月17日(金)深夜2:44〜日テレ 『オードリーのNFL倶楽部〜カラダWEEK SP〜』でトレーニングのロケに少し出させて頂きます🏈 アメフトに携わりたいという想いが一つ形になりました。 このロケはまだ本当に小さな一歩ですが、僕にとってはとても大きな一歩です🐾 大学の時に共に戦った戦友のクリと一緒にロケっていうのも感慨深いものがありましたしね😊 芸人としても、アメフト経験者としても尊敬するオードリーさんと少しでも関われる事に感謝です。 少し先の事になりますが、どうぞよろしくお願いします。 #NFL倶楽部 #カラダWEEK #アメフト #ブリリアン #orange #44 #81 #栗原嵩 #americanfootball

ブリリアン コージ(withB)さん(@kooji_brillian)がシェアした投稿 -



大学でチームメイトだった現IBMビッグブルーの栗原嵩選手と一緒に出演したようです。



「このロケはまだ本当に小さな一歩ですが、僕にとってはとても大きな一歩です」

と言う言葉に、これからも出演あるかも、と期待します。


3.今週の「トゥース動画」忘れてました

先週と先々週の今週の「トゥース動画」のことを書くのを忘れていました。

1)先々週のの麻布学園アメリカンフットボール部FIGHTING BEE

毎年東京大学に多くの進学者を出している麻布高校のアメフト部が紹介されました。



今年の秋の東京大会は2回戦からの出場で3回戦で駒場学園に敗れました。

(駒場学園は最終的に準優勝した強豪です)

OBには解説者の輿 亮(こしまこと)さんがいます。

2)先週の専修大学グリーンマシン

1991年に当時ライスボウル3連覇中で無敵を誇っていた日本大学フェニックスをやぶり、甲子園ボウル出場を果たした専修大学グリーンマシンのことは、強烈なウィッシュボーン攻撃とともによく覚えています。

粳田(うるちだ)選手と言うすごいRBを要していました。

1991年と言えばNFLではワシントン・レッドスキンズがめちゃくちゃ強かった年で、緑と赤の違いはありますが、ジャージが似ていて、それとかぶって見えました。

公式サイトはこちら。

「専修大学アメリカンフットボール部「GREEN MACHINE」」へのリンク

現在は2部Bリーグで今のところ5戦全勝です。

こちらのPVは「2017年度 専修大学体育会アメリカンフットボール部」というものです。




4.ラムズとイーグルスの共通点(続き)

先週、若林が興味を示し始めたロサンゼルス・ラムズと、春日が乗り換えようとしているフィラデルフィア・イーグルスの共通点を2つ書きましたが、もう一つありました。

QBノーム・バン・ブルックリンのもとでいずれもリーグ優勝しています。

ブルックリンは1949–1957にラムズに在籍して1951年にリーグ優勝。

57年オフに引退しますが、気が変わって復帰し、イーグルスにトレードされました。

(これだけ書くとブレット・ファーブのキャリアに似ていますが…)

そして1960年にイーグルスを優勝させ、シーズンMVPにも輝きましたが、そのまま引退してしまいました。

いずれもスーパーボウルが始まる前のことです。

ラムズはその後スーパーボウルに3度出て1度勝ちましたが、イーグルスはこの時のリーグ優勝が最後となっています。

でも、この時のイーグルスは、NFLチャンピオンシップで、唯一ビンス・ロンバルディのグリーンベイ・パッカーズをやぶったチームでもあります。

あくまでも私の知識の中での話ですが、違うチームでNFLで優勝したQBは、この時のブルックリンと、第50回スーパーボウルでのペイトン・マニングだけだと思います。




(NFL中継 WEEK11 見どころ 【日テレジータス】)

この中に、「少年カスガの超人プレイ」はあるかなぁ…



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【ホークス】 甲斐がゴールデングラブ賞を受賞したことで、思い出される春先の記事とは?〜甲斐を育てたのはなんだったのか

先週発表された「三井ゴールデングラブ賞」のパ・リーグ捕手部門で、福岡ソフトバンクホークスの甲斐拓也選手が選ばれました。


記事の中の

「まだ目標にもできないと思っていた賞を受賞することができ、ただただ驚いています。」

と言う言葉に、新鮮なものを感じます。


そんな甲斐選手ですが、春先にはこんなことを書かれていました。


WBCで活躍し、そのベストナインに唯一日本代表から選ばれた千賀投手でしたが、今シーズン最初の登板はポロポロでした。

その理由を前田幸長氏は「捕手の守備力の違いだろう」と斬っています。

WBCでは、この時絶好調だった讀賣ジャイアンツの小林選手とバッテリーを組みました。

小林選手は千賀投手の「おばけフォーク」を止めることができたので、千賀投手は思いっきりそれを投げることができました。

しかし日本に戻ると、この時はまだ「抜擢」と言っても良かったレベルの甲斐捕手とバッテリーを組むことになりました。

甲斐捕手はその時はまだ「おばけフォーク」を止めることができなかったので、千賀投手はそれを使えませんでした。

だから打たれたのだ、と前田氏は言っています。


そんなレベルだった甲斐捕手が、今シーズン最後の試合となった日本シリーズ第5戦では、ランナーがいる状況で、あわや暴投、と言う投球を止め、ピンチを脱するまでになりました。

千賀投手は、もう「おばけフォーク」を思いっきり使えるようになっていました。

このように、捕球と言う点で長足の進歩を見せたこと。

そして「甲斐キャノン」とも「甲斐バズーガ」とも呼ばれる脅威の強肩が、このたびのゴールデングラブ賞受賞につながったのでしょう。




(パ・リーグTV動画「《THE FEATURE PLAYER》12球団No.1の送球スピード H甲斐の強肩が素晴らしい!!」)

なお、育成選手出身でゴールデングラブ賞を受賞した捕手は、甲斐選手が初めてだそうです。


ところで前田氏の記事には、もうひとつ興味深いことが書いてありました。

「それでも千賀に厳しいことを言うなら、自分がもう捕手を育てる立場だということを忘れないでほしい。」

春先にこの記事を読んだとき、前田氏のこの言葉にうならされ、大きく共感しました。

千賀投手は春先の時点で、勝ちパターンのリリーフ投手として実績があり、前年には先発投手として二桁勝利をあげ、WBCでは「世界のベストナイン」に選ばれたほどの実績があります。

少々早いかもしれませんが、千賀投手には、もう自分だけではなく、他の選手をも成長させる義務がある、といってもおかしくないでしょう。

たびたびこのブログで、後藤新平の

「金を残して死ぬ者は下だ。

仕事を残して死ぬ者は中だ。

人を残して死ぬ者は上だ。」

と言う言葉を引用させてもらってます。

甲斐選手が育ったのは、本人の努力と多くの投手のおかげもあるはずです。

それに、千賀投手の「おばけフォーク」にはお世話になったと思います。

千賀投手は意識しないところで前田氏の言葉を実践し、後藤新平から「上」と言われていることをやっているのかもしれません。



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【MLB & NFL】アルトゥーベからワットへ贈られたもの~ #Houstonstrong

MLBを制したヒューストン・アストロズで、今シーズンも首位打者を獲得したホセ・アルトゥーベから、NFLのヒューストン・テキサンズJ.J.ワットに、アストロズと、ハリケーン「ハービー」の被害に苦しむヒューストンの街を応援してくれたお礼に、手紙とウイスキーが贈られました。


記事にあるように、ワットは今シーズン絶望の負傷を負い、現在リハビリ中。

それでもマウンドにあがったのは、単にお祭り気分だとは思えません。

それは、ワットがハリケーンの被害に苦しむ街や市民のために、膨大な額の資金を集め、また、送られてきた援助物資の配送を先頭に立って指揮したりしてきたからです。


(詳細はこちら「【NFL】ヒューストンの救済を訴えるワットの言葉に、もっと深い意味を感じる〜ハリケーン「ハービー」の被害のことだけではないのかも」へのリンク)

今回の始球式も、ヒューストンを盛り上げるために、あえて無理をしたのだと思います。


そんなワットに、アルトゥーベから贈られてきたのは、手書きのお礼の手紙と、アストロズの優勝記念のウイスキー。

こちらがそうです。


ワットは今シーズン、お金や物資だけではなく、テキサンズをスーパーボウルに勝たせることで、ヒューストンの街に勇気を与えようと考えていたと思います。

しかし、前述のようにワットが負傷離脱。

そして、この選手ならスーパーボウルに勝てるかもしれない、と言う活躍を見せていたルーキーQBデショーン・ワトソンも、怪我で今シーズン絶望となりました。

その他にも怪我で離脱した主力選手もいます。

普通に考えると、今シーズンのスーパーボウル制覇は無理でしょう。

ただ、ハリケーン「ハービー」の被害はそう簡単には立ち直れそうもないもののようです。

ですから、来シーズンはテキサンズがヒューストンの街と市民を勇気づける番だと思います。


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【プロ野球】来季から導入のビデオ判定制度の名前が「リクエスト」なのは「チャレンジ」よりはふさわしいと思う理由

日本プロ野球機構(NPB)は、来シーズンからMLBのチャレンジとほぼ同じようなビデオリプレイ制度を導入することを決めました。

ただし「チャレンジ」ではなく「リクエスト」と言う名称にするそうです。


この記事によりますと、

「特別なカメラを設置せず、別スタッフが異なる場所で検証していないことから、あえてチャレンジという表現を用いないことにした」

と言う理由もあるようですが…

私には説得力を感じません。

しかし「チャレンジ」と言う言葉よりはいいと思います。

私には今のMLBの「チャレンジ」が「チャレンジ」だとは思えないからです。


「チャレンジ」制度は1980年代中頃に、USFLと言う、アメリカのアメリカンフットボールのリーグで始まりました。

余談ですが、このリーグは最後はNFLに吸収合併されることを望んだのですが、NFLがこれを拒否したため破綻してしまいました。

当時このリーグのニュージャージー・ジェネラルズのオーナーで、NFLへの吸収合併を画策した実業家が、ドナルド・トランプ現米大統領です。


その後、ビデオ判定の導入が避けられないと考えたNFLは、この「チャレンジ」制度を導入しました。

NFLのチャレンジは、失敗すると、つまりリプレイを要求して判定がくつがえらないと、チャレンジの回数が減るだけではなく、タイムアウトの権利をひとつ没収されます。

タイムアウトとは、試合の進行時間を止める権利で、両チームに前半と後半に3回ずつ与えられます。

アメリカンフットボールの試合では、このタイムアウトの権利はとても大事なものです。

試合終盤にリードされているチームにとっては、追いつくためには、または逆転するためには、十分な時間が欲しいものですから。

それがひとつでも没収されると言うことは、とても痛いのです。

それでもあえて、判定が覆ることを期待して挑戦するのですから、「チャレンジ」の名前はふさわしいと思います。

しかし、MLBの「チャレンジ」は、単に「チャレンジ」の回数が減るだけで、私にはその言葉の使い方には違和感があります。

ですから、NPBが「チャレンジ」ではなく「リクエスト」の名称を採用したのは、悪くはないと思います。



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